台湾生活
永晶ホームページ
永晶
CALENDAR
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>
CATEGORIES
ARCHIVES
PROFILE
Azhai Communications Co Ltd.
社員・アルバイト募集中!
東京都世田谷区池尻世田谷ものづくり学校
にあるデザイン事務所。
イラスト、WEBデザインを主に
行っています。
  • 株式会社アザイコミュニケーションズ
  • White Page
    自分で更新できる!ホームページ制作
    ちゃんと機能するホームページで
    WEBマーケティングをしっかりフォロー!
  • 東京都世田谷区 【三軒茶屋・池尻大橋】
    ホワイトページ (世田谷ものづくり学校内)
  • OTHERS
    林百貨イラスト展

     

    2月21日から林百貨で展示が始まった。

     

    どうやら作品も無事に届き、展示も済んだらしい。

    開始日程がなかなか決まらず、本当にやきもきした。

     

    今日は午後2時に品墨に行くことになっている。

    空港からタクシーで今日の宿、城市商旅(シティスイーツ)北門まで。

    そこに2泊、あとは台南2泊、チェルシー&香港ジャッキー宅に2泊の予定。

     

     

    荷物を預け、ホテルの近所にある自助餐店(セルフサービス定食屋)へ。

    時間はお昼だけど、あまりお腹がすいていなかった。

     


    しかしやっぱりこれを目の前にすると、一気に胃が開く。

     

     

    60元(約216円)。

     

     

    そういえばここ北門站は、新しくできた桃園MRTの終点台北站に

    一番近い駅。

    台北站より近いらしい。

    ついに桃園空港から電車で台北市内まで来る事が可能になったのよ。

    もう何年も松山空港しか利用していないけれど、

    機会があったら乗ってみたいわ。

    今桃園空港の壁面が、何mにもわたってチェルシーの絵で彩られているんだもの。

    ぜひ行かなくては。

     

    2月16日から3月1日までプレオープン。乗車無料ですって。

    3月2日から正式開業。

     

     

    台北地下街ともつながっている。

    台北站から歩いたら、けっこうかかると思うわ。

    北門站の方がずっと近い。

     

     

    ここでインタウンチェックインができるらしい。

     

     

    桃園空港まで160元(約576円)。

     

     

     

    北門站から地下街を通り、台北站まで行き、淡水線に乗り

    東門站で下車。

     

    相変わらず永康街は人が多い。

    平日だろうと関係ない。

     

     

     

    天津蔥抓餅はいつも行列ができているけれど、

    今日は特別列が長い。どうしてだろう?

     

     

    20℃以上あるだろう。

    セーターに上着を羽織ったもので

    暑くて参った。

     

     

     

    品墨の2号店に、先にちょっと立ち寄った。

     

     

    こちらはカフェをなくし、完全に紙専門店になっている。

    自分の好きな紙と素材でノートが作れるシステムよ。

     

     

     

     

     

    そして事務所へ。

     

     

    半年前よりスタッフが増えていた。

    初めてお会いする人がたくさん。

     

    王さんと林百貨展示の話や、近況報告、

    今後のプロジェクトの話などを話し合ったわ。

    そのあと王さんは取材が入っていて、事務所を出なければならないと。

     

    プロジェクト会議の引き継ぎを品墨スタッフにまかせ、王さんは出発。

     

     

    小野さん、久しぶり。

    新しく出会ったクオさん。

     

     

    そしてホンチャオの3人で打ち合わせ。

    仕事がテキパキしていて、頼もしい。

    話がぐんぐん進む。

     

    一通り打合せを済ませ、持ってきたお土産を食べようということになった。

     

     

    みんな集まって来て、この光景。本当に懐かしい。

    とても丁寧にパッケージを観察しながら開ける。

    このかわいさは、スタッフが入れ替わっても変わらないのね。

     

     

    なんてかわいいのかしら。

    次回もっといいものを買ってこようと心に誓ったわ。

     

     

    5時くらいに品墨を出て、

    ホテルに戻り、チェックイン。

     

     

     

    綺麗だし、広さも十分だけど

    窓があるって書いてあった気がする。

    なかった。

     

     

    7時にチェルシー&香港ジャッキーと夕飯の約束。

    金峰魯肉飯へ行くわ。

     

    とても有名な魯肉飯の店ということは知っていたけど

    食べた事がなかった。

    それを知ったチェルシー、信じられない!と驚いていたわ。

     

    中正記念堂站で待ち合わせ。

     

     

    台北で香港ジャッキーと会うのは2年ぶりくらい。

    日本や香港では会っていたけど、私が台湾に来るタイミングは

    いつも香港に帰っていて、すれ違いばかりだったのよ。

     

     

     

     

    金峰魯肉飯、なるほど有名店だけあって

    すごい行列。

     

     

     

    とってもおいしかった。

    けど久しぶりに会って話に夢中になり

    味わうのを忘れてしまった。

    残念。

     

     

     

    とにかく活気がすごい。

     

     

    食べ終わり、歩いて近くのカフェへ移動。

    10時過ぎに切り上げて、ホテルへ戻り、

    死んだように眠ったわ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    | '17.02 イラスト展 | 23:33 | comments(0) | - |
    永晶 台湾イラスト展

     

    「 日本人から見た台湾  ー我們眼中的台灣ー  」

     

    【会期】2月21日〜4月30日

    【場所】台南 林百貨

     

    1932年に台南にオープンした「林百貨」。

    言わずと知れた台南初のモダン百貨店。

    そこで開催します。

     

    ” 私にとって台湾のすべてが金ピカに見える ”

    イラストのテーマです。

     

     

    ぜひ見に来てくださいね!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    | news | 18:56 | comments(0) | - |
    城中市場

     

    今日は城中市場に行こうと思っている。

     

    おばさんの服がたくさん売っていて、アキコが好きそうだ。

    ということで、昨日チチちゃんが教えてくれた。

     

    場所を調べると、台北駅のすぐ近くなのね。

    そんな市場があるなんて知らなかったわ。

     

     

    寝起きのチェルシーにそれを告げると、

    今日は仕事はせずに、一緒に出かけると言っている。

     

    でももう一眠りしたい、と言うから

    その間、文具屋 Tools to Livebyに歩いて行ってこようと思う。

    どうやら”暑い日セール”をやっているらしい。

     

     

    そんな遠くないはずだけど、暑くて途中すぐバテた。

    通りがかりの店で朝ご飯を食べよう。

     

     

    ドライフルーツがのってるサラダ、ハムに豚肉、

    紅茶と一口ビネガー、オムレツにバターたっぷりのパン、

    台湾のモーニングセットは盛りだくさん。

    200元(約620円)。

     

     

     

    閉まっているかと思って焦ったけど、

    横の扉が開いていた。

     

    全体的に10%ほど安くなっていた。

     

     

    家に戻ると、チェルシーは起きていた。

    汗がひいてから再出発。

    暑すぎるからタクシーで。

     

    タクシーの運転手さんは城中市場のことを知っていたけど、

    チェルシーは知らないって。

    台北に住んでいても知らないところってあるんだな。

    東京に住んでいても知らないところたくさんあるものね。

     

     

    台北駅から10分ほどのところにある。

     

     

     

    両サイドにお店がびっしり。

     

    洋服、帽子、雑貨、下着、の間に

    お茶屋とかお菓子とかも売ってる店も。

     

     

     

    服がとにかく安い。

    タイムサービスのようなことをやっている所には

    すごい人だかり!

     

     

    怒り狂ったような男性の声がした。

    お店のオーナーらしい。

    声はもうガラガラ。

     

     

    写真をこっそり撮ったら

    ばれちゃったようよ。

    おれの汚い顔撮られたー!

    と叫んでいたもの。

     

     

    掘り出し物がありそうだ。

     

     

    1着60元(約170円)。安い。

     

     

    とにかく熱気がすごい。

    ここの店員さんは商品台の上に乗ってしまっている。

     

     

    駄菓子屋もあったり、ネイルサロンもあったり

    狭い路地に生活が詰まっている。

     

     

     

    早速素敵な服を見つけた。

     

     

    刺繍が美しい。

    総刺繍のガウン等、魅力的なものがたくさんあったけど、

    安くはないわ。

    何百円という金額の中、1万円以上すると言われると、えらく高く感じてしまう。

     

    このブラウスは3300元(約11880円)。

    交渉して3000元にしてもらい購入。

     

     

    市場を出ても、辺りは商店街のようになっていて

    お店がたくさん。

     

     

    あんこときな粉餅。

     

     

     

    おいしそうおいしそう

     

     

    総菜屋さんとかが充実している。

     

     

     

    商店街の中にある、明星西點咖啡という老舗喫茶店を目指した。

    1920年に上海にでき、1949年にここにできたのですって。

    67年も前よ!

    もともとはロシア人がオープンしたお店なので、ロシア料理がいただけるらしい。

     

     

     

     

    1階がパン屋、2、3階が喫茶店になっている。

     

     

     

     

    2階に上がると、まず目に飛び込んでくるのが、ガラスケースにびっしりのマトリョーシカ。

     

     

    その上には賞状、有名人との写真がびっしり。

     

     

     

    白先勇の小説の主人公になったつもりで過ごす事にするわ。

     

     

    歴史を感じる重厚な内装。窓からごちゃっと台湾の街が見えて、

    中国語が方々から聞こえてくる。

    もしやここは天国?

     

     

    お菓子セットを注文。

     

     

    デートなのに彼が遅刻してる、ごっこ。

     

    チェルシーのご両親もここで昔、デートしたという。

    私もそんな思い出が欲しくなった。

     

    チェルシーと一度どこかに腰を下ろすと

    何時間も居続けてしまう。

    また今日も話し込んでしまい、気がつくと辺りは真っ暗に。

     

     

     

    明後日台南に行くため、チケットをネットで予約しておいた。

    それを台北駅に取りに行かなくては。

     

    明星西點咖啡から台北駅までは歩いてすぐ。

    高鐵チケット売り場で、ネットで購入済みだと伝え、

    チケットを受け取る。

     

    駅のフードコートで夕飯をすませることに。

     

     

    最高のチョイスに適度な量。

     

     

    明日は小亨利宅に宿泊予定、

    楽しみ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    | '16.07 台湾 | 23:09 | comments(0) | - |
    フィンの手料理

     

    今朝は台湾式の朝食を食べに行くと決めていた。

     

    いつもチェルシー共々起きられなくて

    時間に間に合わなかったのよ。

    朝ごはん屋は、10時頃には閉まってしまうから。

     

     

     

     

    鹹豆漿(しょっぱい豆乳)、飯糰(おにぎり)、白あんが入ったパイのようなパン。

    台湾の定番朝ご飯。

     

    とてもおいしい。

     

     

    人がひっきりなしに買いに来る。

     


    チェルシーが

    「目が開かない」

    と言いだした。

     

    言われてみると、私もなんだか目がしばしばする。

     

     

     

    奥でおばさんがネギを束ねているのね。

     

     

    チェルシーの目がみるみる腫れて、涙を流し始めた。

    背後に大量のネギ。

     

    見ていて面白いったらない。

     

    「ネギ片付けた?ネギなくなった?」

    私に聞きながら、目を瞑り、手探りで食事をしている。

     

    店の客はみんな平気そう。

     

    「なんで私だけ?」

    泣いているのはチェルシーだけ。

     

    なんだか画になる光景だなあと思って見ていた。

     

     

    店を出て、近くの朝市へ。

     

     

     

    魚屋の壁にはびっしり魚のカレンダー。

    果物屋の壁にはびっしり果物のカレンダー。

    台湾でよく目にする光景。

     

     

     

    おにぎり屋さん。お腹がすいていたら買ったのに。

     

     

    肉、魚、野菜、生活用品、洋服、なんでも揃う。

     

     

     

    大きな脳みそまで!

     

     

     

    珈琲を飲みたいとチェルシーに言うと、

    おいしい珈琲屋が近くにあるという。

     

     

    小さい店内に珈琲豆のいい香り。

     

     

    どんな味が好みかと聞いてくれる。

    酸味少なめの豆でアイスコーヒーを作ってもらった。

     

     

     

    最近、台湾ドラマ「我可能不會愛你」を見た。

    いろいろな人におすすめだと言われていて、

    やっと全編見たのよ。

     

    ずっと友達だった男女の恋愛話。

    もどかしいけど、面白かった。

     

    そこにマギーという女の子が出てくる。

    かなり古風なぶりっ子の設定よ。

    好きな男性の前で膨れっ面をするのだけど、その顔がとにかく面白い。

     

    その顔の練習などをしながら珈琲を飲んだ。

     

     

    今日の夕飯はフィンが作ってくれるのよ。

    楽しみでしかたないわ。

     

     

    一旦家に帰り、仕事。

    その後、チチちゃんと待ち合わせしている眼鏡珈琲へ。

     

    暑すぎるから、仕事の打ち合わせに向かうチェルシーと

    相乗りでタクシーで向かった。

     

    するとチチちゃん、

    「今日はスカート?」

    とメールしてきた。

     

    バイクに乗せてくれるのかしら。

    でもスカートで来ちゃった。

     

     

     

    眼鏡珈琲。

    名の由来は知らないけど、店員さんみんな眼鏡かけていた。

     

     

    あら、チチちゃんも眼鏡ね。

     

    みんなおいしそうなもの食べているわ。

    でも今晩はフィンの料理。

    くれぐれも腹一杯にならないように、とチェルシーに

    キツく言い渡されている。

     

     

    お店を出て、周辺のお店をぶらぶらしたわ。

     

    眼鏡珈琲のある大安周辺は、どうやら

    洒落た家具屋とか雑貨屋があるみたい。

    大安駅に住んでいたけど、全然行ったことがない方向だった。

     

     

    観葉植物のお店。

     

     

    チチちゃんは今、自分の仕事場のお引っ越し真っ只中。

    植物を置きたいということで、店内を物色。

     

     

     

    家具も必要ね。

     

    アンティークの家具。

    かわいいけど、送料高くつくでしょう。

     

     

    こんな明るいうちにゴミ収集車がくることもあるのね。

    この時間仕事している人はどうやって出すんだろう。

     

    このゴミの問題について、けっこうみんなに聞いてるんだけど、

    未だによくわからない。

    上班族(サラリーマン)はどうやってゴミを出しているんだ。

    どうにかして出しているんでしょうね。

     

     

    リヤカーを引いたおばさんが通り過ぎた。

    チチちゃんと

    「見た?」ってお互い顔を見合わせ、

    振り返っちゃった。

    だって全身緑だったの。

    なにもかも。

    お洒落だわ。

     

     

    やっぱりチチちゃん、バイクに乗せてくれるつもりだった。

    今度はズボンで来るように、とのことよ。

     

     

    忠孝復興站でお別れし、フィンの家の最寄りの駅に向かった。

    駅でチェルシーと合流、スーパーへ。

     

     

    スーパーでフィンとも合流。

     

     

    今日は一体何を作ってくれる気かしら。

     

     

    肉を見てるわ。

     

     

    魚も見てるわ。

     

     

    スイカがでかい!

    チェルシーと私はうろうろするだけ。

    全部フィン任せ。

     

     

     

    お腹はぺこぺこだ。

     

     

    家に着くと、まずこれ食べててと言って

    緑豆スイーツを出してくれた。

    前の日に煮込んだんですって。

    フィン、すごい。

     

     

    前来た時は、デービッドの猫を預かっていたけど、

    また別の友達の猫を預かっていた。

    みんなフィンに預かってもらうのよ。

    猫もフィンには懐いてる。

     

     

    厨房を閉め切って、フィンは料理に集中。

     

     

    たまに覗くと、次から次に華麗な手さばきで調理をしている。

     

     

    ほう、と関心するチェルシー。

     

     

    1時間くらいすると、蒸し風呂状態の厨房から

    汗まみれのフィンが出てきた。

     

    勇姿眩しいわ。

     

     

     

     

    そして夢のような料理の完成よ。

     

     

     

     

     

    フィン、本当にすごいわ。

     

    お店で食べるものだと思っていたような料理を、

    一人でパパっと作ってしまう。

     

     

    白ワインを開けて乾杯よ。

     

    多いから残していいよ、と言っていたけど

     

     

    きれいに全部食べたわ。

     

    チェルシーなんて骨の髄まで食べ尽くしていた。

    素晴らしい。

     

     

    ベランダからミントを摘んで

     

     

    ライムを絞って

     

     

    モヒートまで作ってくれた。

     

     

    なんて爽やかなのかしら。

     

     

     

     

    食後にまた緑豆。

     

     

     

    そして弾き語り。

    酔っぱらって歌うと気持ちがいいものね。

     

    贅沢すぎる夕食だった。

     

     

    次も期待してるわよ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    | '16.07 台湾 | 23:49 | comments(0) | - |
    夢の怪屋

     

    今日は怪屋を見に行く。

    怪屋とは「へんな家」という意味。

     

    以前、とある雑誌の特集で知った「葉山樓」。

    通称「怪屋」。

    葉さんという人が私財を投じ、もともと豪邸だった自分の家を改造。

    増築に増築を重ね、すごいことになっている。

     

    ぜひ実物を見たいと思ったわ。

     

    場所は桃園とある。

    桃園にはイレブンが住んでいる。

    雑誌を買った当時、イレブンに葉山樓について聞いてみた。

    するとイレブンの家のすぐ近くだという。

    「なんでまたあんな場所知ってるの?!」

    と驚いていた。

     

    そして次台湾に行く際には、連れて行ってもらう

    約束をしたのよ。

     

     

     

    1時に桃園站で待ち合わせ。

     

    その前に、チェルシーと朝食を食べに

    近所の朝食屋さんへ。

     

     

    蛋餅と米漿(お米とピーナツの飲み物)がおすすめですって。

     

     

    チーズとハッシュポテトが入った蛋餅。

    チェルシーはケチャップを付けるのが好き。

    私はナンプラー。

     

    米漿は自然の甘さで、重い口当たり。

     

     

    パッケージのおじさん、

    「ございます」って言っている。

     

    そしてチェルシーは仕事に戻り、

    私は台鐵(火車)に乗るため台北駅へ。

     

     

    台鐵も悠遊卡が使えるから、それで入ると

    指定席券を買っていないということになる。

    自強號は指定席。空いていれば座れる。

    座ったものの、停車駅で人が乗ってくる度に

    ドキドキしたわ。

     

    約40分で桃園站に到着。

     

     

    5ヶ月ぶりに会うイレブンよ。

     

    これプレゼント、と言って

    私が以前欲しがっていた本を買っておいてくれた。

    去年イレブンが日本に持ってきていた日本語便利本。

    中国語学習にもってこい。

     

     

    小さなかわいいお茶も添えて。

    いつも優しいイレブン。

     

     

    すでに完璧にコースを考えてくれているわ。

     

    まず桃園でイレブンが昔よく行っていた

    ケーキ屋さんでお茶

    バスで龍潭まで行き、葉山樓(怪屋)へ

    焢肉飯を食べる

    龍潭大池へ

    かき氷を食べる

     

     

    台鐵(火車)の桃園站と高鐵(新幹線)の桃園站は

    すごく離れているんですって。

    台南と同じなのね。

    そういえば台中もそうだった。

     

     

    すこし曇っていて、蒸し暑い。

     

     

     

    高校の青春時代をここで過ごしたんですって。

    それ以来あまり来てないらしい。

    街中デパートだらけで変なんだよ、って教えてくれた。

     

     

    久しぶりなので、調べながら。

     

     

     

    歩いたことのない街を観察するのは楽しい。

     

     

    途中でおじさんに道を聞く。

    久しぶりに来たから、いろいろ変わっちゃってて

    イレブン混乱している。

     

     

    レトロなパン屋で桃饅頭を発見。

     

     

    真っ赤もいいわ!

     

    両方買った。

     

     

    歩くこと数十分、かわいい水色の扉にたどり着いた。

     

     

     

    ガラスケースには夢のようなケーキがずらり。

    一個がとても大きい。

     

     

    ケーキが運ばれてきて、食べようとした瞬間、

    お皿と自分の服が同じだ!と驚くイレブン。

     

     

    何度も言うけど、台湾のアイスコーヒーはどこで

    頼んでもおいしい。

    きちんと淹れている味がする。

     

    ハイテンションでケーキを口に入れたものの、

    一瞬で顔が曇り

    「まあ、いいっか」

    と言ったイレブン。

     

    昔はおいしいと思っていたけど、

    今は甘すぎるのが苦手になってしまったって。

     

    長いこと寛いだ。

     

     

    次は龍潭へ向かうべく、また台鐵 桃園站へ。

    埔心站まで4駅。

     

     

     

     

    バスターミナルに行き、龍潭まで行くバスに乗りこんだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

    バスで揺られること約15分、

    降りてしばらく歩く。

     

     

     

     

     

    すると、ついに姿を現した・・・!

     

     

    なんだか遠くからでもすごい。

    だって全面広告だらけなのよ。

     

     

    やっと近くまで来たのに、

    これ以上どう近づいたらいいのかわからない。

     

    ぐるっと裏に行けばいいのかしら。

     

     

    のどかな田舎道。

     

    イレブンは小さい頃、おばあちゃんの家がこの辺にあったから、

    良く遊びに来ていたんですって。

     

     

     

     

    懐かしい田舎のにおい。

    夏休みを思い出す。

     

     

     

    川が流れていた。

     

     

    すごく水がきれいなんですって。

     

     

    暑くて茹だるから、きれいな川に入りたい。

     


    下に行けそうよ。

     

     

    「頭上注意」の

    小さい階段を降りると、

     

     

    子供たちが水浴びしてる。

     

     

    本当だ!

    すごく透き通ったきれいな水。

    冷たくて気持がいい。

     

     

    「そんなにバタバタするんじゃないよ!!」

    としきりにおばあちゃんが叫んでいる。

     

     

     

    気持ちいい。

    一気に体温が下がる。

     

     

    再び怪屋へ。

     

    後ろには回れなそうだから

    大通りに面した正面から入ることに。

     

     

    なんて大胆な外階段かしら!

     

     

    広告で覆い尽くされていて、全貌が全く見えない。

     

     

    それが更に怪奇性を増しているわ。

     

     

    どうやら一階にだけ人が住んでいるようね。

     

    敷地に入ると・・・

     

    ものすごい勢いで2匹の犬が走ってきた!!

     

    牙をむき出し、吠えてこちらに向かっている!!

     

    本当に本当にもうだめだと思った。

    犬に噛まれて死んでしまうと思った・・

     

    イレブンが

    「動かないで!」

    叫んだわ。

    私は目を瞑り、立ち止まった。

     

    「私が守るから、私が守るから」

    イレブン、なんて頼もしいのかしら!

    「大丈夫。この犬噛まないよ」

     

    じっとしていると、犬は近くに来ただけで

    噛むことはなかった。

     

     

    だけどぴったりガードされ、そばを離れない。

     

     

    とにかく怖い!

    チビチビ動くしかない。

     

    せっかくここまで来たのに、見ないで帰るなんてことはできやしない。

    どこ行くにも着いてくる。

    怖い。

     

     

    廃墟のようになっているけど、すごく凝っている。

     

     

    見て、窓ガラスにはすべて画が!

     

     

     

     

    外の螺旋階段には柵があり、上がれないようになってる。

    残念。

     

    8階建てくらいだと思うけど、

    中はどうなっているんだろう。

    見たかった!

     

     

     

     

    木彫りの虎とか、椅子とか、

    葉さんが作ったのかしら・・

     

     

    階段を上がると、下で犬が待機。

     

     

    ずっとマークしてる。

     

     

    刺激しないように・・

    忍び足。

     

     

    奥は住居だから覗けないし、

    上にも上がれない。

    仕方なく道路を挟んだ向かい側で

    全貌を眺める。

     

     

     

     

     

    なぜか屋上にアルファベット。

     

     

    魅惑的な建物だった。

    離れるのが名残惜しい。

     

     

    さて焢肉飯(煮込んだ豚肉がのったご飯)を食べに出発よ。

    イレブンも初めて行く店らしいのだけど、

    噂によると、すごくおいしいらしい。

     

     

    小さい頃、イレブンが通っていた美容院。

     

     

    いつも変な髪型にされていたらしいから、

    このポーズ。

     

     

     

     

    到着。

     

     

    店内は人でいっぱい。

     

    台湾では、お客の足下を見れば、その店がおいしいかどうか分かるんですって。

    サンダルを履いている人が多ければ、近所の人が食べに来ている、

    だからおいしいお店。

     

    なるほどね。

     

     

    家族経営かしら。

    休みにお店を手伝ってる子供の姿を、台湾ではよく見かけるわ。

     

     

    全部80元(約248円)。

     

     

    焢肉飯(左)と排骨飯(右)。

     

    唸るほどうまい。

    どちらもうまい!

     

    肉ももちろん味がしみていておいしいけど、

    野菜が絶妙。

    ぐちゃっと食べて、あああおいしい。

     

    イレブンも納得のおいしさ。

     

     

    【複園焢肉飯】

    桃園縣龍潭鄉中豐路上林段122號

     

     

     

     

     

    食後に50嵐でお茶とタピオカミルクティーを買い、

    龍潭大池へ。

     

    池を囲んだ大きな公園で、

    池の中心に龍潭南天宮が浮かぶ。

     

    この池で毎年ドラゴンボートレースが行われるらしい。

     

     

    奥の見えるのが龍潭南天宮。

    工事中で全面覆い隠されていた。

     

     

    ここの公園も運動器具が充実している。

    みんな運動しているわ。

     

     

    おじさんは足ツボコース。

     

     

    普段やらない動きができるから、楽しいったらない。

     

     

    食べ過ぎたから運動よ。

     

     

    日が落ちてきて、池がとっても美しい。

     

     

     

     

    暗くなるにつれて、カップルが増えてきたわ。

    デートにもってこいの場所よ。

     

     

    最後はかき氷で締めるわ。

     

     

    いろいろトッピングが選べる。

    イレブンにおまかせ。

     

     

     

    こんなにおいしいマンゴーがどっさりのって

    100元(約310円)。

    黒糖かき氷は、中に緑豆、梅、紅豆、白玉。

    緑豆は身体の熱を逃がしてくれるから、夏にぴったり。

     

     

    9時ごろ、桃園站でお別れした。

     

    おいしいし、見所満載の桃園。

    イレブン連れて行ってくれてありがとう。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    | '16.07 台湾 | 23:04 | comments(0) | - |