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    唯一無二の包包

     

    今朝も目覚ましをかけずに起床。

     

    朝食はパンケーキ。

     

     

     

    うまく焼けるかしら。

     

     

    梨ジャムをトッピング。

    とっても美味しく出来上がった。

     

    今日は品墨に行かねばならない用事がある。

    数週間前、アール姐さんが「永晶バッグを作った」と写真を送ってくれた。

     

    今日取りに行くとメールをしてみたけど、返信がない。

    忙しいのかしら。

     

    18時の便で帰るから、一旦松山空港に行き

    スーツケースをロッカーに預けた。

    それから品墨へ。

     

     

    アール姐さんから

    「品墨にまだ戻らないから、バッグ持っていっていいよ」

    との返信。

     

     

    着くと、テーブルにバッグか綺麗に並べてあった。

     

    素晴らしい。

    5月に品墨で個展時のターポリンの巨大広告が、

    バッグやポーチに生まれ変わった。

     

     

     

     

     

     

    右の大同電鍋イラスト部分のは、なんと保冷バッグ。

    アール姐さんは本当になんでも作れるのだ。

     

     

    チェルシーが二号店に来るというから

    待つことに。

     

     

     

    ユズが店番。

     

     

    日本での品墨ワークショップ開催時のポスター。

    もう2年前になる。

     

     

     

    チェルシーはこれからクライアントと仕事の打ち合わせ。

    カフェのメニューのデザイン見せをするんですって。

    ここで紙を購入し、サンプル作り。

     

    私はひどい空腹に襲われていた。

    アール姐さんから、そろそろ戻ると連絡がきたけれど、

    耐えられないから先にお昼を食べに出発。

    チェルシーのクライアントのカフェへ、香港ジャッキーと向かったわ。

    歩いても行ける距離だけど、時間がないからタクシーで。

     

    着いたはいいが、そこはお昼ご飯を提供していないことが発覚。

    困った、時間もないし、お腹は限界。

     

    近くの綺麗な店に飛び込んだ。

     

     

    朝食のようなセット。

    がっついていただいてしまったわ。

     

     

    綺麗で静かな店内におしゃべりもはばかれる。

     

     

    打ち合わせを終えたチェルシーも合流。

     

    気がつくと16時を過ぎている!

    遅くとも17時にはチェックインしなければ。

     

    急いでタクシーに乗り込み品墨へ戻った。

     

    バッグを根こそぎもらい、お礼を言い、

    また急いでタクシーで松山空港へ。

     

    空港に着くなりダッシュで

    ロッカーへ向かおうとすると

    「走る、じゃない!」

    と香港ジャッキーに叫ばれた。

    「焦らなくてもいい」と言いたいらしい。

     

    ロッカーの荷物は僕がとって来るから、

    そのほかの手続きをしてこいと。

    全てテキパキと処理してくれる香港ジャッキー。

    本当に頼もしい。

     

    またすぐに会おうと、お別れした。

     

     

    今回の台湾は、今までと一味違う体験をすることができた。

     

    このイベントに誘ってくれたジェニーさん、

    本当にありがとうございました。

     

     

     

     

     

     

     

     

    | '17.09 台灣 島作 | 23:39 | comments(0) | - |
    滷味の威力

     

    久しぶりに目覚ましをかけずに起きた。

     

    窓から日差しが差し込んでいる。

    今日もきっと暑いぞ。

     

     

    11時にチェルシーがやってくる。

    その前に朝ごはん。

     

     

    コーヒーを淹れて、オムレツを焼いてくれる香港ジャッキー。

     

     

    島作で買ったスコーンにお手製の梨ジャムを添えて。

     

    チェルシーと合流し、

    林口にできた三井アウトレットへ。

     

     

     

    風が気持ちいい。

     

     

    アウトレットの中は日本と何も変わらない。

     

     

    さっき朝ごはんを食べたばかりな気がするのだけど、

    みんなお腹が空いたと言い出した。

     

    アウトレットにはレストランも充実しているはず。

     

     

     

     

    壁で充電している人が。

    そんなに坐りこまなくても。

     

     

    どういう経緯か、J.Sパンケーキカフェに入ることになった。

    うちの近くにもあり、つい最近行ったばかり。

    まあいいだろう。

     

     

    いただきます。

     

     

    私はまだ空いていなかったから

    パンケーキだけ注文。

    三枚のパンケーキの内、一枚ずつ二人に分けた。

     

    これが似合う似合わない、こんな長い丈のズボンどうするの等、

    言い合いながら店内を楽しんだ。

     

     

     

     

    さっき通った場所をまた通ると、

     

     

    さっきと同じ体勢でまだあの男性がいる!

    デジャブかと思ったわ。

     

    しばらくうろうろすると、今度は私のお腹が空いてきた。

    パンケーキを分けすぎた。

    6時にチチちゃんとシャオチャオと滷味を食べに行く約束をしている。

    なので今たくさん食べるわけにはいかない。

     

    ポールに入って軽食タイム。

     

     

    5時過ぎに香港ジャッキーと一旦お別れし、チェルシーとバスに乗り台北方面へ。

    行天宮站近くのバス停で降り、チェルシーともお別れ。

     

    捷運に乗って、待ち合わせの公館站へ。

    遅刻している、焦るわ!

     

    チチちゃんとシャオチャオが駅の外のベンチで待っていた。

     

    日本で駅で待ち合わせというと、改札前、駅の外、どちらだと思うかしら。

    台湾で駅で待ち合わせは、駅の外。そういう認識がある気がするわ。

     

    しばらく歩いたところに

    シャオチャオおすすめの店、滷味大王がある。

     

     

     

    席は少ないけれど、満席。

    空いた瞬間にすかさず3人席を取った。

     

     

     

    屋台に並ぶ大量の野菜、ホルモン、豆腐等の中から

    好きなものをカゴに取っていく。

     

     

    この時点でもう興奮マックスよ。

     

    そしてそれをお店の人に渡すと、煮込んで提供してくれる。

     

     

    これは大変なことよ!

    目に入れても痛くないわ。

     

    この全部同じ味に煮込まれた野菜とキノコとホルモンと、

    豆腐と、たまご麺。

     

     

     

    美味しいの域を超えている。

    泣いてしまうかと思った。

     

     

    ボールいっぱいの滷味。

    なくなるのは一瞬。

     

    大満足だった。

    世界一美味しい食べ物と言っても

    誰も異論はないはずよ。

     

    店を出、シャオチャオの車で次の目的地へ。

    どうやら蝦釣りに連れて行ってくれようとしていたのだけど、

    時間が遅かったから諦めた。

     

     

    二人の母校、台灣大学の近くのカフェへ。

     

     

    ここで青春を過ごしたらしい。

     

     

    店内には猫が主のように佇んでいる。

     

    味わいのあるカフェ。

    漫画や本が所狭しと並ぶ。

     

     

    大学生なのでしょうね。

    すごい刺青だけど、一生懸命勉強しているのね。

     

     

    タッチを見つけたのだけど、

    中国語タイトルが「鄰家女孩」(隣の女の子)って・・

     

    あだち充もこれでは不本意な気がしてならないわ。

     

    私も台灣大学で青春を過ごしてみたかった。

     

     

    帰りはシャオチャオが車で香港ジャッキーの家まで

    送ってくれた。

    次回は蝦釣りに行くことを約束して別れたわ。

     

    家に帰り、ケーキにアイスをのせ、

    食べながら映画「死霊館」を観賞。

    この映画も香港ジャッキー共々大好きな映画。

    今まで観たホラーの中で一番恐い。

    悪魔に取り憑かれた一家の話。

    何より実話という点が良い。

     

    お互いの好きなシーンを言い合ったりしながら観たわ。

    今年の夏、何度目かしら。

     

    西洋の悪魔は、台湾と日本には出ないだろうと高を括っているが、

    痛い目に合わないとよいな。

     

     

     

    明日は帰国。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    | '17.09 台灣 島作 | 23:41 | comments(0) | - |
    島作最終日

     

    今日は最終日。

    今日も快晴。

     

     

     

    そして今日も開園前から大行列。


    ジェニーさんはこの二日間、自身の写真作品、私のイラストについて、

    たくさんの人に大きな声で紹介してくた。

    その結果、三日目にして声がガラガラに枯れてしまったわ。

     

    今日こそ二人でイベントをゆっくり楽しもうと、

    似顔絵屋はやらないことにした。

     

    昨日描くことができなかった隣のブースのカップルの似顔絵を

    写真を見ながらゆっくり描いていた。

     

    すると

    「似顔絵描いてもらえますか?」と

    お母さんと男の子がやってきた。

    隣のブース女性の妹さんだと言うわ。

    似顔絵を描いてもらえると聞きつけ、

    わざわざ来てくれた。

     

    会場で売っている、美味しいと評判のアイスを差し入れに持って。

     

     

    断る理由が見つからない。

    喜んで描かせていただくわ。

     

     

    親子で描いて欲しかったらしいのだけど

    「今日はパパが来られなかったの。写真でもいいですか?」

    とお父さんの写真を提出された。

     

     

    新しい試みね。

     

    描いていると、また次々とお客さんがやってくる。

    あれよあれよという間に、また予約で埋まってしまった。

     

    一組描き終わり、物販ブースで一息ついていると、

    女の子4人組がやって来た。

    そして私の商品の手ぬぐいを見るなり叫んだ。

    「あーーー!!あのおばさんだ!!」

     

     

    どうやら彼女たちの職場は永康市場の近くにあり、

    おばさんのいる雑貨屋がほど近くにあるらしい。

    毎日通るから、毎日見かけるとのこと。

     

    私の絵を見た瞬間に、すぐあのおばさんだと分かったと。

    それは嬉しい。

     

     

    「でもこの絵の服装は、布が多い日だね〜」

    ですって。

    そしてカバンやシールなどを買ってくれた。

     

    こんなことってあるのね。

     

     

     

    余裕を見て、一時間に一組と決めて予約を入れていたのだけど、

    一人で来る人はほとんどいない。

    二人か三人。それを描き終える頃には、一時間はあっという間に過ぎる。

     

    一組描き終わり、歩き出したい衝動にかられ、

    会場を彷徨った。

    するとすぐに連れ戻された。

    もうお客さんが待っていると。

     

    香港から来たというカップル。

    「彼女、いつも僕のことブサイクだと言ってくるんだよ。」

    と彼はしゃべりっぱなし。そんな彼を、彼女はクールに無視している。

     

    でも最後にこっそり

    「彼、今日誕生日なの。お誕生日おめでとう、って入れてもらえる?」

    と彼女から頼まれた。

     

     

    何語で入れる?と尋ねると、せっかくだから日本語で、と。

    微笑ましいカップルだ。

     

     

    アニタがまたタピオカミルクティーを差し入れに持って来てくれた。

    そして私の横で、テキパキと作業を手伝ってくれる。

     

    夜6時を過ぎた頃、最後の予約のお客さんを描き終えた。

    なんとか乗り切った!と思っていたところ、

    ジェニーさんから、いとこ一家を描いてもらえないかと打診された。

     

    ブースを手伝いに来てくれたいとこ一家は

    4人家族。

    最後にビッグウェーブだわ。

     

    描いている最中にイベントが終わり、

    電気は半分消え、周りのブースは片付けを始めた。

    私は居残り生徒のように、一人黙々と描き続ける。

     

     

    手の疲労も限界を迎え、まるでアスリートのよう。

    あとは着彩するだけとなった。

    何色にしようか色鉛筆に目をやると、

    アニタが色鉛筆を一本差し出し、コクリと頷いている。

     

    私の疲労のピークを察知し、

    色鉛筆を選ぶ作業をアニタが請け負ってくれた。

    私は頭真っ白で作業を続けることができた。

    アニタよ、ありがとう。

     

     

     

    二児の母とは思えないアイドルのようないとこ。

    描き終わって、一家に似顔絵を見せると

    女の子が悲鳴をあげて喜んでくれた。

    本当に描いてよかったなあと思ったわ。

     

     

    しまった!隣のブースのカップルの似顔絵が描き終わっていない。

    血の気が引いた。

     

    急いで彼女の元へ謝りに行き、

    後日送ることにした。

    隣の女性二人は似顔絵を描いている間、

    「わー似てる似てる!」と

    合いの手を入れてくれていた。

    ありがたかったな。

     

     

    そこから撤収作業。

    香港ジャッキー、アニタ、原田も手伝ってくれた。

    机、椅子を返却し、自分たちの荷物をまとめる。

     

    なんだか荷物が増えている。

    フォトフレーム用に作ったイラストパネルは、結構な大サイズだ。

    どうやって持ち帰るか考えあぐねていると、

    「とりあえずうちに置いていけばいい」

    と香港ジャッキーがテキパキとまとめてくれた。

    相変わらず頼もしい。

     

    デービッドの友人で、今年の6月にたまたま日本で会った

    シャオシャオ。

     

     

    彼女も出店していた。

     

    結局三日間似顔絵を描き続けたから、

    別のブースをほとんど見ることができなかった。

    どんな店が出店してたのだろう?

     

     

    最後に参加者全員で記念撮影。

     

     

     

     

    荷物をまとめて会場を後にし、

    香港ジャッキーとアニタと原田と夕飯へ。

     

     

    腹ペコだから近場で探す。

     

    ルタオに入った。

    チーズケーキのイメージしかなかったけど、

    リゾットやパスタなども食べられるらしい。

     

     

    最近インドに出張に行っていた原田の話を聞いたり聞かなかったり。

     

     

    スリランカでアーユルヴェーダをやってきた話を聞いたり聞かなかったり。

     

    捷運で帰る二人とお別れし、

    私と香港ジャッキーはバス停へ。

    今日から二日間、香港ジャッキーの家にお世話になる。

     

    最近引っ越しをした香港ジャッキー、

    新居訪問は今回が初めて。

     

     

     

    家に着いたのは11時過ぎ。

    家の中を紹介してもらい、おやつを食べながらおしゃべりし、

    ホラー映画を観ることに。

     

     

    私たちが共通して大好きな香港映画「リゴル・モルティス 死後硬直」。

    2013年のキョンシー映画よ。

    昔のキョンシーとは少し違うけど、

    薄暗くて、物悲しくて、恐ろしくて、埃っぽくて、

    本当にクセになる。

    短期間に3回は観た。

     

    それをまた見始めた。

    しかし数分で、ハッとお互い我に返った。

    二人とも何度も観ているからこれはやめよう、となったわ。

    そして私のオススメ台湾映画「死憶」を観ることに。

     

    台湾では道に落ちている赤い封筒(紅包)は拾ってはいけない。

    それは未婚で死んでしまった人が結婚相手を探すためのものだから。

     

    その紅包を拾ってしまった人の話。

    怖いし、最後に驚きがあった。

    香港ジャッキーにもそれを味わってもらいたかったのよ。

    しかしラスト、ちっとも驚いていなかった。

    人ってそれぞれだな。

     

    それからなぜか日本語の勉強が始まった。

    眠くてお互いひっくり返りそうになっているのに。

    夜中2時を回っていたわ。

    なんの修行かしら。

     

     

    明日はフリータイム。

    チェルシー、ジャッキーと街をぶらつく予定。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    | '17.09 台灣 島作 | 23:45 | comments(0) | - |
    島作二日目 紙がなくなる

     

    島作二日目。

     

     

    今日も開園前から入り口に人の列ができている。

     

     

     

    私の似顔絵屋は初日一日のみ。

    今日は台湾人イラストレーターが似顔絵屋を出店。

     

    昨日はイベント会場を全く見ることができなかったから、

    今日は会場を楽しもう。

     

     

     

     

    開園してすぐに、隣のブースのアクセサリーデザイナーの女性が私のもとにやってきた。

     

    「彼氏と似顔絵描いてもらえる?」

     

    聞くと、年末に結婚するらしい。

    それはおめでたい。ぜひ描かせていただこう。

     

    しかし彼女もブースを離れられない。

    お互い合間を見て、描くことを約束したわ。

     

    すると、ちょくちょく「似顔絵描いてもらえますか?」

    と人がやってようになった。

    せっかくだから聞かれたら描くことに。

     

    ジェニーさんが受け付けをしてくれ、

    昨日ほどタイトにならないよう、予約制にしたわ。

     

    似顔絵はジェニーさんと出店しているブースの奥で

    ひっそりと描くことにした。

     

     

    すると、あれよあれよという間に

    また息つく暇もないほど連続して描き続けていた。

     

     

    建築家の彼女、絵を描くのが得意らしく、

    私が描いているところを描いてくれると言う。

     

     

    独創的な絵。

    いかついところはそっくりね。

     

     

     

     

    じっとしてくれる子、動いて止まらない子、

    三者三様。

     

     

    お昼を食べるタイミングをなくてしまった。

    こういう状況ではお腹はあまり空かないのだ。

     

     

    品墨のスタッフ、ユズがカップルで遊びに来てくれた。

     

    二人が帰った後、ふと椅子に目をやると、そっとタピオカミルクティーが置いてあった。

    粋なユズ。

     

    一組描き終え、次の方お待たせしました、と

    新しい紙を取り出そうとすると・・

    紙がない。

     

    似顔絵屋は初日の一日だけのつもりだったから、

    その概算で紙を用意していた。

     

    まずい。

    次のお客さんはもう目の前に。

     

    「ちょっとお待ちください」と

    席を立ち、ジェニーさんにこっそりと訴えた。

    すかさずジェニーさんがイベント担当者に話をしてくれ、

    台湾の似顔絵の方に数枚分けてもらえることになった。

     

    そこへデービッドが現れた。

    そしてシャオホンリーも。

    「か、紙がない!」

    あわあわしていると、シャオホンリーが自宅から紙を持って来てくれる

    と言うわ。

    シャオホンリーの絵画教室は会場からほど近くにある。

     

    紙が足りなくなるなんて我ながら情けない。

     

    しばらくすると担当者が紙を数枚持って来てくれた。

    申し訳ございません。

     

    またしばらくするとシャオホンリーの奥様が

    どっさり紙を持ってきてくれた。

    ありがとうございます。本当に助かった。

     

     

    仲良しシャオホンリー夫婦。

     

     

    ぺぺちゃんも来てくれた。

     

     

    日が暮れかかった頃、

    日本から友人原田も駆けつけてくれたわ。

     

    一緒にイベントをぶらぶらしたいところだけれど、

    予約がいっぱいで席を離れことができない。

    せっかく日本から来てくれたのに、申し訳ない。

     

    鉛筆を強く握りしめていたせいで腱鞘炎のようになった。

    お腹もペコペコ。

    今日も描きながらたくさんの台湾の人と話しができた。

     

    隣のアクセサリーデザイナーの女性を描く時間がないまま、

    閉園時間を迎えてしまった!

    彼とのツーショット写真を撮らせてもらい、

    明日中に仕上げることを約束した。

     

     

     

     

    今晩は王さんやシャオホンリーたちと夕飯を食べることになっている。

    イベントが終わると、シャオホンリーの奥さんがブースまで迎えに来てくれ、

    車に乗り込み出発。

    どうやらシャオホンリーの山の上の仕事場へ行くようだ。

     

    車を走らせること約30分。

    途中食材を買うため小さな商店に立ち寄ったわ。

     

    そこであるお菓子に目が止まった。

    とてもレトロなパッケージ、絶対に美味しいことが約束されているような

    顔をしている。

     

     

    雞蛋捲。

    どうしても食べたい。

    聞くと、みんな子供の頃に食べた懐かしいお菓子なんですって。

    とりあえず3袋買ったわ。

    3袋は買いすぎだと言われたが、それ以下は考えられない。

     

    仕事場に着くと、すでに大勢集まっていた。

    王さん一家ももう到着している。

    シャオホンリー一家には今まで色々なところに連れて行ってもらっているから、

    仲間たちももう顔見知り。

     

     

     

    とりあえず鶏丼を食べさせてくれた。

    空腹はピークに達していたから、本当に美味しかった。

    あっという間に平らげた。

     

    そしてバーベキュー開始。

     


     

     

    さすがシャオホンリー。バーベキューもワイルドよ。

     

     

     

    肉の塊を竹にぶち刺している。

     

     

     

    そしてなにやら台を作り出した。

     

     

    なるほど、竹串置きか。

     

     

     

    焼いた肉を、巨大葉の上に。

     

     

    一瞬でなくなるよ。

     

     

     

    恒例の室内ブランコで遊ぶ。

     

    先ほど買った雞蛋捲を開けて食べてみた。

    美味しい!

    まわりについたザラメがジャリジャリ、

    中はシンプルな卵ケーキ。

    いくらでも食べられる。

     

    でもなぜか誰も食べない。

    たくさん人がいるから3袋買ったのに、

    結局自分で持って帰ることになったわ。

    みんなにとっては昔食べた駄菓子みたいな感じのようね。

     

     

    シャオホンリーといえば、夜に繰り出す探検隊よ。

     

     

    みんなでライトと網とバケツを持って、

    近くの川でエビ釣り。

     

     

    子供達はさすがに慣れている。

    暗闇から小さいエビを探し出す。

     

     

    たくさん捕れた。

     

    一日同じ体勢で絵を描いていたから、

    ブランコに乗ったり、エビを捕ったり、

    良い運動になった。

     

     

    帰りは車でホテルまで送ってもらった。

    12時過ぎていたけど、今日は焦らずロック解除できたわ。

     

     

    明日はイベント最終日。

     

     

     

     

     

     

    | '17.09 台灣 島作 | 23:32 | comments(0) | - |
    永晶似顔絵屋

     

    今日はイベント初日。

    10時30分にオープン。

     

    10時に現場に到着し、準備に取り掛かる。

     

     

     

    入場はチケット制で、当日券100元(約370円)。

     

    どのくらいの人が来るのか、さっぱりまだわからない。

     

     

    オープン前に企画者のハナさんから挨拶。

     

     

    日本からも出店者がいるから

    ジェニーさんが通訳。

     

    そして出展者全員で集合写真を撮って、

    さあ開園よ。

     

     

    似顔絵ブースはこんな閑散とした感じだけど、人来るかしら?

     

    入場するのに人が並んでいる。

    すごいな。

     

    オープンすると早速、一人の男性が

    似顔絵描いてもらえますか?とやってきた。

     

    もちろんですと言って、

    早速描き始めたわ。

    お話をしていると、どうやらその男性は

    デザイン会社を経営しているらしい。

    スタッフの女性と一緒に来ていた。

    描いている間、その女性が

    親切にコーヒーを差し入れてくれた。

     

    描き終わると、設定していた倍以上のお金を支払ってきた。

    それはいただけないと、何度もお断りしたのだけど

    「僕もデザイナーで絵も描いていた。君の気持ちはよくわかる。

    この価格設定は安すぎるよ」

    と言って譲らない。

     

    ありがたく頂戴した。

    代わりにイラストグッズをたくさんプレゼントさせてもらったわ。

     

     

    描いていると、どんどん人が集まってくる。

    終わると次、終わると次。

     

    どのくらい人が来るかわからなかったから、

    誰かに手伝ってもらうつもりはなく、

    一人で大丈夫だと思っていた。

    しかしこのままでは大変そうだ・・

    と思っていた矢先、

    いつのまにか現れた香港ジャッキーが

    テキパキと手伝ってくれている!

     

    そして予約表を作ってくれ、

    1時間に一人です、とお客さんの対応をしてくれている。

    ストローを口元に持ってきて飲み物を飲ませてくれるし、

    お昼ご飯用のパンと、自宅でカットしてくれた梨も用意してくれてる。

    まるでアスリートになった気分だわ。

    本当に頼もしい!

     

     

    気がつくと、イレブン、アニタ、チチちゃん、チェルシーも来てくれた。

    アニタは描いた絵を袋に入れ、

    イレブンはお金を管理、

    チチちゃんは

    描いている間じっとしていられない子供の話し相手になってくれた。

     

    みんなのファインプレイに涙が出たわ。

     

     

    この親子、初めはお母さんと女の子二人で来た。

     

     

     

     

    似顔絵は一人か二人まで、と設定していたから。

    紙のサイズも決まってるし、

    三人は厳しいと思ってのことよ。

     

    でも描き始めようとした時、

    「三人は無理なんですよね・・?」

    とお母さん。

    「もう一人誰かいるんですか?」

    と尋ねると、

    「はい、あそこにお兄ちゃんが」

    と指差した先を見ると、

    寂しそうに門に座りゲームをしている男の子が。

     

    見ていられなくなり

    「お兄ちゃんもおいで」

    と呼び寄せた。

    結果三人描くことに。

     

    そんなことをしていたから

    一時間あっという間にかかってしまい、

    休憩なく描き続けることになった。

     

     

     

     

     

    気がつくと3時になっていた。

    そろそろ休憩しよう。

     

     

    梨が美味しくて泣けた。

     

     

    ホンチャオは品墨を休んで来てくれた。

    炸醬麵を持って。

     

     

     

    お互い似顔絵を描くことにした。

     

     

     

    陽も落ちて、終了ムードになりかけていた時

    可愛らしい女性が一人でやって来た。

    6人くらいで女性を囲み、いろいろ話をしながら

    最後の一枚を描き上げた。

     

     

    終わると、どっと疲れがこみ上げてきた。

    お昼を食べていなかったから

    極度の空腹によるエネルギー切れを感じたわ。

     

    片付けもみんながいてくれたから

    あっという間に終わった。

     

     

     

     

    会場を後にし、すぐ何か口にできる店ということで

    一番近くのタイ料理屋に入った。

     

     

    ガパオ、グリーンカレー、エビトースト、青菜炒め、

    どれも最高に美味しい。

     

     

     

    白米を4杯お代わりした。

     

     

    たくさん食べるため、ベルトを緩め、

    スカートのボタンを外すチェルシー。

     

    お腹いっぱいになり、大満足。

     

    タイ料理屋を出て、隣のカフェ「九州パンケーキ」へ。

    日本の店らしい。

    数軒先にはルタオもある。

     

    満腹だが、とても美味しそうだから

    6人で一皿注文。

     

     

    苦しいと言ってボタンもベルトも外していた

    チェルシーが、残った分も綺麗に平らげた。

     

     

    台湾で似顔絵屋をやるのは初めてだった。

    台中から夜勤明けで同僚と来た、という男の子、

    彰化でカフェをやっている男性、

    ポケモンが大好きな男の子、

    必死に笑顔を作ってくれた女の子、

    妊娠記念に、という妊婦さん、他

    たくさん人が来てくれた。

     

    何よりその人たちとの会話が

    貴重な体験だった。

     

    今日は布団に入った瞬間に寝付けるだろう。

    明日も早い。

     

     

     

     

     

     

     

     

    | '17.09 台灣 島作 | 23:10 | comments(0) | - |