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Azhai Communications Co Ltd.
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    讀人館に宿泊

     

    今回は仕事の打ち合わせのため、3日間のみの訪台。

     

    品墨の元同僚、チアリンが現在働いている会社がホテルを持っているから、

    次台湾に来る際はそこに泊まるように、と以前から連絡をくれていた。

     

    讀人館(ドゥ レン グワァン)というそのホテルは

    大稻埕にあり、昔の個人邸宅をリノベーションした会員制ホテル。

     

    大稻埕とは、清代から日本統治時代にかけて貿易で最も栄えていたエリア。

    今でも歴史的建造物がたくさん残っていて、新古融合、西洋東洋融合の

    魅力的な場所。

    乾物街として有名な迪化街あたりのことを指すわ。

     

    日本からホテルの担当者ミンリーさんとやり取りをして、

    3泊予約を取ってもらった。

     

    今回は桃園空港着。

    桃園捷運で北門駅へ。

    車内はスーツを置けるスペースもあり広々。

    快速で約40分、北門駅に着き、そこからタクシーに乗り、讀人館へ。

     

    細い道に入って行くと、ひっそりと佇む讀人館に到着。

     

    あらかじめ朝10時くらいに着く旨を伝えていたので、

    ミンリーさんが待っていてくれた。

    スタッフは常駐していない。用事がある際は、LINE等で連絡をするシステム。

     

    部屋の準備ができているからチェックインしていいとのこと。

    助かった。

    カードキーをもらい、館内を案内してもらった。

     

     

    昔のお金持ちの邸宅を改装している讀人館。

    中庭が2つ、ワークスペース、カフェとビストロも併設している。

    全9部屋のうち6部屋にロフトが付いているらしい。

     

    こんな広い家に住んでいた一族、どんな商売をしていたのかしら。

     

     

    エレベーターも完備。

     

    この部屋に案内された。

     

     

    入ると

     

     

    広くて驚いた。

    ロフトというより二階建て。

     

     

    奥にベッドルームがあり、

     

     

    キッチンも付いている。

     

    階段を上ると

     

     

    ベッドルームと

     

     

    フリースペース、さらに2階にもシャワルームがある。

     

     

     

    アメニティは阿原。

    素晴らしいわ。

     

     

    思いがけず早めのチェックインができたから

    荷物の整理をして、ゆっくり出かける準備をすることができた。

     

    12時にチェルシーと待ち合わせをしている。

    12時30分の台鐵に乗って新竹に行くのよ。

     

     

    今新竹で開催されている玻璃設計藝術節に行くわ。

     

     

    駅弁と義美のお菓子を買えば準備はOK。

     

     

     

    あらチェルシー、相変わらず健康そうね。

     

     

    1時間ほどで新竹駅に到着。

     

     

    日本人建築家により1913年に建てられた、現存している中で

    最古の駅舎。重要文化財。

     

    青空が映える。

     

     

     

    駅にほど近いところにある中央商場。

    入り口から楽しそう。

     

     

     

    色々な店が軒を連ねる。

     

     

     

    日本でも台湾でもあまり見なくなった公衆電話。

     

     

     

    チャイナ服がずらり。

    ほぼ赤。

     

    全ておばさんと師匠の手作りなんですって。

    年季の入ったミシンが歴史を物語っていたわ。

    パーティーの予定でもあれば買ったのに。

     

     

    向かいの店もほぼ赤&ピンク。

     

     

     

    向かいの布店に掛けられた、大量のバッグの中に

    光るものを発見。

     

     

    店主の手作りトートバッグ。

    90元(約300円)。買った。

     

     

    そこから向かったのは、チェルシーが調べておいてくれた

    鴨が美味しいという店。

    行ってみると閉まっていた。

     

    こういう時は地元の人に聞いてしまった方が早い、とチェルシー。

    「鴨料理のオススメの店ありますか?」

     

     

    話し込んでいる二人。

    するとこの女性、自分の店を他の人に任せ、

    私たちをオススメの鴨料理店に連れて行ってくれるというわ!

     

     

    なんて親切なの。

    近いから、と言うけど10分くらいは離れた場所だった。

     

     

    一見すると鴨はない。

    ビーフンの下に隠れている。

    小を頼んだのに、すごいボリュームだった。

    大を頼んでいたらどうなっていたことか。

     

     

    お腹も満たされたところで

    会場になっている新竹公園に向かう。

     

     

    ここの公園内にある玻璃工藝博物館でチケット50元(約185円)を購入。

     

    その博物館の横に、リニューアルオープンを待つ動物園が。

    これ見たことある、と思った。

    そう、品墨デザインよ!

     

     

    会場にはガラスの歴史から、様々な作家のガラス作品、

    作家たちの好きなガラス道具などなど、見ごたえ満点の展示だった。

     

     

     

    色々な見せ方でガラスを楽しめる。

     

    すると一人の女性と目が合った。

    なんと、去年似顔絵屋で参加させてもらった台湾のイベント「島作」の

    イベンター、ハナさんではないですか。

     

     

    あまりに驚いて記念撮影。

    ハナさんは普段台中にお住まいなんですって。

    新竹で会うなんて、すごい奇遇ではないですこと?

     

     

    会場を離れ、今度はかき氷を探しに。

     

     

    風が強い。

    新竹は比較的高いところに位置しているから

    風が強いんですって。

     

     

    良さそうなかき氷屋を発見。

     

     

     

    これまたボリュームがすごかった。

    丼いっぱいのかき氷。

    左のチェルシーのかき氷は麺みたいなのがのっていて、

    一見すると何を食べているのかわからない。

     

     

    かき氷を食べた直後、

    香港スウィーツ鶏蛋仔を見つけてしまい

    クッキーは食べると言ってきかない。

     

     

    焼きたて熱々で美味しい。

     

     

     

    新竹に来たのは初めて。

    緑が多く、ローカルな店もたくさんあり、気に入った。

     

     

    次は一泊くらいしたいものだわ。

     

    6時20分発の台鐵で台北へ。

     

    チェルシーが讀人館を見てみたいと言うから、

    一緒に帰宅。

     

    雙連駅で降りて、迪化街方面へ向かうと

    雙連魯肉飯がある。

    以前たまたま入って、とても美味しいことは知っている。

     

     

    ここで魯肉飯をテイクアウトしようということになった。

     

    するとその向かいに雞肉飯が美味しい店、龍涎居があるではないの。

    ちょどいいわ。

    そこでも雞肉飯をテイクアウト。

     

    まっすぐ民正西路を進むと寧夏夜市にたどり着く。

    クッキーはここの魑雞蛋蚵仔煎の蚵仔煎(牡蠣オムレツ)が大好き。

    いつも行列の有名店。

     

    クッキーはそこに並ぶというから、私とチェルシーは雞排を探しに。

     

     

    平日だというのにこの混雑は何かしら。

    満員電車なみよ。

     

     

     

     

    台湾には夜市があって楽しそうだ。

    何度も言うが、本当に羨ましい。

     


     

     

    臭豆腐、雞肉飯、魯肉飯、鶏肉巻、蚵仔煎、義美の小泡芙、台湾ビールを買い

    乾杯。

     

     

    こんな夕飯が毎日続けばいい。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    | '18.10 台湾 | 23:14 | comments(0) | - |
    金雞母のかき氷

     

    今日の18時25分の飛行機で帰国。

     

    12時にチェックアウトを済ませ、

    スーツケースをロッカーに入れるため、

    その足で松山空港へ。

     

     

    24時間で360元(約1300円)。

     

     

    短時間用もあるみたいだけど、

    今からだと4、5時間は預けなければならないから

    24時間コース。

     

    1時にチチちゃんぺぺちゃんと忠孝復興駅の上善豆家という店でお昼ご飯。

     

     

    豆腐や豆漿を使ったメニュー。

    注文したのは豆腐団子鍋と胡麻豆漿。

    実際料理がきたら、鍋が小さくて驚いた。

    手の平サイズ。

    単品で頼んだけど、セットだと色々付いていて豪華。

     

     

    ぺぺちゃんの旦那さん、モンキー。

     

     

    新婚の二人のやりとりを見ているのは楽しい。

     

    食事を終え、どこでデザートにするかの話し合い。

    前から行ってみたいかき氷屋さんがあった。

    東門駅にある金雞母。

     

    行ってみよう、ということになり

    4人でタクシーで乗った。

     

    行きがてら、デービッドにも声をかけた。

    近くに住んでいるからよ。

     

     

    到着したのはいいが、すごく混んでいる。

     

     

    小さな店内に席も数える程。

    外で待つにもこの暑さ。応えるわ。

     

    デービッドも合流。

    昨晩「元気でね、またね」とお別れしたばかり。

    「まさか今日また会うとは」となった。

     

    ここのかき氷は写真で見ただけだけど、

    食べてみたいと思わされた。

    なんだか美味しそう。

     

    みんな写真撮ってる。

     

     

     

    作っているところがガラス越しに見える。

    たっぷり小豆、美味しそう。

     

     

    あらかじめ注文のシミュレーション。

     

     

    ぺぺちゃん撮影などしながら時間を潰す。

     

    待つこと約30〜40分、

    5人同時に入ることができた。

     

     

     

    まず初めにきたのは春暖大花玫瑰冰。90元(約324円)。

     

     

    バラのかき氷。中に小豆が隠れている。

     

    そして紅茶のブリュレかき氷。

    上のクリーム部分を目の前でバーナーで炙って仕上げてくれる。

     

     

     

     

     

    どれも独創的でとても美味しい。

    一度訪れてみる価値はあると思うわ。

     

     

     

    金雞母

    台北市中正區杭州南路一段143巷36號

     

     

     

    食べ終わると、ちょうど空港に向かうのに良い時間。

     

     

     

    今回もみんなに会えて楽しい滞在だった。

    またすぐ帰ってきたい。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    | '18.07 台灣 | 23:02 | comments(0) | - |
    品墨良行でアルバイト

     

    台風一過で天気は晴れ。

    今日も暑そう。

     

    お昼に品墨に行って、

    みんなとお昼ご飯を食べる約束。

     

     

    王さんがお昼に仕事で出てしまうというから、

    11時に着くようにホテルを出た。

     

     

     

    品墨の事務所は度々模様替えをする。

    以前みんなの席があったところは、現在紙の販売店として、

    みんなの席は、去年私が展示をしたスペースに移動している。

     

    その配置になって行くのは初めて。

     

     

    久しぶりの品墨。

    相変わらずみんな元気で楽しい。

    最近手がけた仕事を見せてもらったり、

    お土産を食べたり、ジャッキーシールをあげたり。

     

    すると王さんが、

    「このシールのデータある?

    これでバッグが作れるよ」

    ですと!

    最近導入したプリンターで、防水加工された特殊な紙にイラストや写真を印刷し、

    アール姐さんがその紙でバッグにしてくれる。

    ものの30分くらいで引渡し可能らしい。

    すごいサービスを始めたわ!

     

    バッグとブックカバーとペンケース。

     

     

    残念、あいにくデータは持っていない。

    すると王さん、携帯でシールを撮影。

    それをアーグイに送り、アーグイが素早い手さばきで

    綺麗なデータに整え、印刷するとこまでやってくれた。

     

     

    プリンターのある地下へ。

     

     

     

    ジャッキー出てきた!

     

     

    それを持ってアール姐さんのところへ。

    作っておくからお昼に行ってらっしゃいと。

     

     

    楽しみすぎるわ!

     

    みんなで永康街に繰り出した。

     

     

     

    2号店は相変わらず賑わっている。

     

     

     

    新しくできた店らしい。

     

     

    セットはボリューム満点。

    魯肉飯を注文。

     

     

    好きな小皿を選ぶ。

    このシステムが日本にもあったらなあ、といつもいつも思う。

     

     

    宝石と見紛うばかりのこの照り!

    美しい。

     

     

    最近アーグイと王さん、瓜二つになってきた。

     

    食後は天仁茗茶でお茶を購入。

     

     

     

    事務所に戻ると・・・

     

     

    完成していた。

    ジャッキーバッグ!

     

    素晴らしすぎて、なんと言ったら良いかわからなかった。

    ともかく嬉しくてひっくり返りそうだった。

     

     

    小野さん、似合っているわ。

     

     

     

     

    4時にイレブンが東門駅に着き、

    そこからデービッドの家に行くことになっている。

     

    4時まであと1時間くらいある。

    せっかくだから1時間だけ品墨で仕事をもらうことにしたわ。

     

    2号店の方に移動し、

     

     

     

    ドライフラワーをカットする作業をもらった。

     

     

    2号店では自分の好きな紙や素材を選んでノートを作ることができる。

    ドライフラワーはその素材の一つ。

     

     

    黙々とカット。

     

     

    ここからお客さんが来るのを眺めるのは

    初めてで楽しい。

     

    何種類かカットし、仕事終了。

     

     

    ありがとう。助かりました。

     

    イレブンが迎えにきたので、品墨にお別れを言い、

    50嵐でドリンクを買い、デービッドの家へ。

     

     

    宇宙や進化論の話、台中での恐怖体験などを

    話しているうちに、シャオシャオ、アニタがやってきた。

     

    7時に永康街の喫飯食堂へ。

    チェルシーも合流。

     

     

    大人数ならここが一番。

     

     

    これに豚油飯を合わせれば、他に怖いものはない。

     

     

     

     

    みんながお腹いっぱいになった頃、

    本領を発揮するチェルシー。

    綺麗に平らげる。

     

    喫飯食堂を後にし、

    コンビニでビール等を買い、再びデービッドの家へ。

     

     

     

     

     

    明日にライブを控えているのに風邪をひいた

    フィンも、緑豆湯を手土産にやってきた。

     

     

    4年以上ぶりに会うチアリンも。

     

     

    みんな弾き語りを始める。

     

     

    みんな歌うのが好きだ。

     

    チェルシー&ジャッキーの家にお邪魔していた時は、

    しょっちゅう聴かせてくれていた。

    懐かしいな。

     

     

     

    楽しいナイトライブだった。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    | '18.07 台灣 | 23:20 | comments(0) | - |
    台中で怖い話

     

    11時起床。

    外は曇り。

     

    12時にチェックアウト。

    ロビーで手続きの際、

    イレブンが「長い髪の毛が何本もあった。」

    とホテルスタッフに注意していた。

     

    掃除の人の不注意か、幽霊の仕業か、

    どちらかはわからないけれど。

     

    ホテルを出てまずバスで向かうのは

    タピオカミルクティー発祥の春水堂の創始店。

     

     

     

    イレブン曰く、他の春水堂とは味が違うらしい。

    インテリアも素敵だから、一度は行った方がいいと。

     

     

    途中、私の大好きな義美のお店へ。

     

     

    義美-IMEIとは台湾のお菓子メーカー。

    どれを食べてもすごく美味しくて、安心安全、老舗優良会社よ。

    台湾に行ったら必ず買って食べる小泡芙も義美。

     

    コンビニでもスーパーでも手に入るけど、

    ここは専門店、義美パラダイス。

    買い込むしかないわ。

     

    イレブンが絶対買った方がいいと勧めてきたのはこれ。

     

     

    チョコロール。

    サクサク生地にチョココーティング。

     

    店を出て早速食べてみた。

    ほーーんとうに美味しい!驚いた。

    いちご味とタロイモ味を買った。

    もっと買ってもよかった。

     

    私が義美義美うるさいから

    イレブンが名前を義美に改名しろと提案してきた。

    なかなか悪くないわ。

     

     

    道すがらの緑が美しい。

     

     

    春水堂創始店に着いた、と思ったら

     

     

    なんと

     

     

    工事中!

     

    せっかく来たのに。やっと来れたのに。

     

     

    おじさん大の字で寝てる。

    台湾でよく見る光景の一つ。

    工事中のおじさんが台の上で昼寝する姿。

     

    ここで朝食をとるつもりだった。途方に暮れたわ。

    何も考えず、目の前のお店へ入ることに。

     

     

    客がひっきりなしに来るから

    きっと美味しいはず。

     

     

    清燉牛肉麺。100元(約360円)。

    特別美味しいというわけではない。

     

    さあ、気持ちを切り替えて

    彩虹眷村へ行ってみましょう。

     

    彩虹眷村とは、

    もともと軍人村だった一角で、再開発のため取り壊される予定だったけど、

    一人のおじいちゃんが住宅地の壁一面に色とりどりの絵を描き、それが注目され、

    取り壊しは中止となり、保存されることになった、という場所。

     

    雑誌やテレビでもよく目にするからご存知の方も多いはず。

    私は実際行くのは初めてよ。

     

    バスを乗り継いで行かなければならない場所なので、

    時間圧縮のため、タクシーで向かうわ。

     

     

     

     

    なるほど、一人でこれを描いたとは、恐れ入ったわ。

     

     

     

    彩虹爺爺と呼ばれるおじいちゃん、独創的な絵を描く。

     

    注目されて、整備され、グッズ展開などもされているせいか、

    おじいちゃんの絵ではないだろう、というものもあった。

     

     

     

    アトリエも公開展示されている。

    今は使ってないのかしら。

    青、赤、タイル、ばっちり可愛い。

     

     

    ご本人にもお会いすることができた。

    90歳を超えているとは思えない。

    でも少しお疲れの様子。

     

     

    ジャッキーを置いて撮影してみた。

    なかなか良い。

     

     

    イレブンの大学はまさに彩虹眷村のすぐ近くだったらしいけど、

    一度も来たことはなかったと。

    観光地なんて遠くの人がわざわざ足を運ぶ所。

    地元の人にとっては日常だもの。

     

     

    そこからタクシーに乗り、宮原眼科へ。

     

     

     

    3年ぶりくらい。

    今日はたくさん買うぞ。宮原眼科のデザインは本当に素晴らしい。

     

     

     

     

    あまりにじっくり見ているから、日本語の上手な店員さんが

    色々と案内してくれた。

    トートバッグやお土産などを散々買い込み、

    最後に宮原眼科のビジュアルは一体誰がデザインしているのだ?

    と聞いてみた。

    宮原眼科のデザインチームが作っているとのこと。

    素晴らしいと伝えてください、と言付けをお願いした。

     

     

    忘れてはならない、宮原眼科のジェラート。

    鉄観音茶味とかスリランカ紅茶味とか、お茶味だけで

    ケースいっぱい並んでいる。

     

     

    鉄観音茶ジェラート。

    パイナップルケーキ添え。

     

    爽やか美味しい。

     

    お土産などたくさん買えて満足したから

    スターバックスで一休み。

     

     

    昨晩のブザーは一体なんだったんだ、という話から、

    話題は怖い話へ。

     

    昨日私だけ見ていたバラエティ番組の怖い話や、

    小学校の時にやったコックリさんの話、

    ついには宇宙の話にまで。

     

    見ている映画や考えていることが

    ことごとく同じだったことにお互いびっくりしたわ。

    類は友を呼ぶよ。

     

    夢中で話をしていたら、2時間も経っていた。

     

    時計を見てびっくり、

    帰りの電車の時間をすっかり忘れていた。

    急いでスターバックスを後にし、台中駅へ向かった。

     

    台北まで2時間ちょっと。

    桃園でイレブンは下車。

     

    イレブンとの旅はいつも楽しい。

    今回もとてもお世話になった。

    お別れが少し寂しい、と思ったけど、

    明日も会う約束をしている。

     

    台北駅に着く頃、お腹が空いてきた。

    駅で雞排を購入。

     

     

    これから向かう好駐旅館 H106 Hao Zhu Innは、

    チェックイン前に一泊早く荷物を預かってくれた親切なホテル。

     

    最寄りは善導寺駅みたいだけど、疲れたからタクシーで。

     

    チェックインすると、すでに部屋にスーツケースを運んでおいてくれていた。

    雑居ビルの中にあるホテル。

    中は広くて綺麗。

     

     

     

     

    こんな夜中に雞排を食べいていいのかわからないけど、

    トニーレオンの若い頃の映画を観ながら楽しんだわ。

     

    楽しんでいたのも束の間、寝る時に急に怖くなってきた。

    夜イレブンを脅かしたりしていたくせに、ホラー映画の話ばかりしていたくせに、

    一人になったら急にゾクゾクしてきた。

     

    イレブンにメールすると

    「活該」(自業自得)

    と返信が。

    返す言葉もないわ。

    心を無にして眠りに入るしかない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    | '18.07 台灣 | 23:51 | comments(0) | - |
    高雄へ

     

    朝起きて、まずカーテンを開け、

    台風の状況をチェック。

     

    どうやら雨は降っているけど

    台風は過ぎた模様。

     

    今日はイレブンと高雄に行く。

    品墨の晒日子の展示が開催されているのよ。

    場所は駁二芸術特区内のギャラリー。

    旧倉庫をリノベーションした複合アートスペース。

     

    そしてその日のうちに台中へ移動し、

    台中で一泊。

     

    次の日に台中で遊んで

    夜、台北に戻る計画よ。

     

    10時15分の台北発の高鐵。

     

    今までネットで乗車券を予約して、

    台北駅の窓口に受け取りに行っていたけれど、

    もうそんな面倒はご無用。

    台灣高鐵のT-EX行動購票というアプリを使えば

    日程と時間を入力して乗車券を予約し、

    当日バーコードを改札にかざすだけ。

     

     

     

    なんて便利なのかしら。

     

    スムーズに乗車。

     

     

    曇り。雨は止んでいる。

     

    次の停車駅、桃園からイレブンが乗車。

    無事に合流。

     

     

    おやつにイレブン持参のドラえもんパン。

     

     

    味も食感もかにパン。

     

    台北から高雄まで2時間弱。

     

     

    高鐵の左營駅で下車、

    地下鉄に乗り三多商圈駅へ。

     

    魯肉飯の人気店「南豐魯肉飯」へ向かうわ。

     

     

    イレブンも初めて行くらしく、調べながら。

     

     

    高雄も曇り。

     

     

    暑いから

    ジューススタンドで火龍果果汁(ドラゴンフルーツジュース)を購入。

     

     

     

    これが本当に参った。

    果肉がどろっと入っていて、

    シャキシャキ冷たくて、美味しいの域を超えてるのよ。

    今まで飲んだジュースの中で一番美味しいと

    胸を張って宣言できるわ。

     

     

    そして着いたわ南豐魯肉飯。

    お昼時間を過ぎていたからから、

    空いていた。

    普段は行列ができてるんですって。

     

     

     

     

     

    雞肉飯、魯肉飯、苦瓜封湯、魚丸湯を注文。

     

     

    これは危険だ。

    美味しすぎる。

    右が魯肉飯、大きな角煮がのっている。

    左が雞肉飯、魯肉が上にのっている。

    もう訳がわからないけど、とにかく美味しい。

     

     

     

    スープも美味しい、

    厚揚げも美味しい、

    トロトロ角煮も美味しい、

    全部美味しい。

     

    連れて来てくれたイレブンに心から感謝するわ。

     

    あら、イレブン、仕事の電話がかかってきてしまった。

     

     

    電話で打ち合わせ。

    忙しそう、30分は電話会議していた。

     

     

    次に食べるデザートもリサーチ済み。

    ここの白糖粿。

     

     

    揚げたて餅に砂糖をまぶしたお菓子。

     

     

    行列の人気店。

     

     

    揚げたて熱々モチモチで美味しい。

     

     

    そろそろ駁二芸術特区に行かないと

    ギャラリーが閉まってしまう。

    調べると、タクシーなら5分くらい。

     

    すっかり外は太陽が出て、汗ばむ陽気に。

     

     

    ここの倉庫群一帯がアート施設。

     

     

    これだわ。

    高雄晒日子。

     

    チケットを購入。

     

     

     

     

     

    日干しの展示。

     

     

    王さんのインタビュー映像。

     

     

    香港のアーティストにも参加してもらって、

    多種多様な晒日子を展示している。

     

     

    これは香港人アーティストの作品。

    80年代香港俳優の写真で埋め尽くされた電話ボックス。

    ジャッキーを探したけどなかった。

    なぜだろう?

     

     

    別の倉庫も行ってみる。

     

     

     

    この工房はレンタルスペースなのかしら。

     

     

    ここで作ったパチンコやコマ等おもちゃがたくさんあり、

    しばらく夢中で遊べる。

     

     

     

    他にもレストランや誠品書店などがあり、

    広いし、ぷらぷら散策するのにもいい場所だわ。

     

     

     

    昔ながらのアイス屋台を発見。

    雞蛋冰とはアイスの形が卵の形に似ているからで、

    卵でできたアイスってわけではないようよ。

     

     

    そろそろ今晩宿泊する台中へ向かおう。

     

    地下鉄鹽埕埔駅から美麗島駅へ。

    美麗島駅で乗り換え、台鐵に乗るため高雄駅へ。

     

    美麗島駅って世界一綺麗な駅と聞いたことがある。

    写真でしか見たことがないから、見てみたい。

     

    駅のどこなのか駅員さんに尋ねてみると、

    改札を出ないと見られない場所にあるとのこと。

    駅員さん、特別に出してあげると改札を開けてくれた。

     

     

    綺麗なステンドグラス。

    なるほど、美しい。

     

    駅員さんにお礼を言い、

    再び乗車。

     

     

    高雄駅で台中行きのチケットを購入。469元(約1,688円)。

     

     

    結構歩いたし、日差しを浴びて疲れたから

    列車が動き出してすぐに寝に入ったわ。

     

     

     

    目覚めると、イレブンが隣でクレヨンしんちゃんを見ていた。

     

    約2時間40分で台中に到着。

     

     

    台中駅は新しくなり、現在も一部工事中。

     

     

     

    大きなトンボのモニュメント。

    台中とどんな関係があるのか、イレブンにも私にもわからない。

     

     

    旧台中駅は一部はまだ使われているらしいけど、

    この通りひっそりと佇んでいる。

    1917年に建てられた歴史的建造物。

     

    まずはバスでホテルへ向かう。

    台中市内は1日10kmまでバスが無料なんですって。

    驚き。

    悠遊卡をピッとかざすだけ。

    現金だと20元かかるらしい。

     

     

    10分くらいで今夜のホテル”昭盛52行館”に到着。

     

     

     

    ロビーも部屋も綺麗。

     

     

    しかし、作りが変だな。

     

    カウンターキッチンのような洗面所で

    区切られていて、奥はベッド、手前は

     

     

    シャワーとトイレ。

    着替えるスペースはない。死角もない。

    誰が設計したのだ。不便だろう。

     

    荷物を置き、しばし休憩。

    テレビを付けると、ゲストがそれぞれの恐怖体験を語る

    バラエティ番組がやっていた。

    グッドタイミングよ。

     

    夏だし、最近ホラー映画ばかり観ているし、中国語で怖い話が聞けるなんて夢のよう。

     

    私が夢中で見ている傍ら、イレブンはテレビの存在を無視しようと頑張っている様子。

    怖いから見たくないらしい。

     

    何気なく布団をめくると、長い髪の毛が数本落ちていた。

    「何これ!!」

    もうイレブンは恐怖のどん底。

     

    早々に切り上げ、逢甲夜市に行くことに。

     

     

    5年前に品墨メンバーと台中旅行でここに来たのが

    懐かしい。

     

     

     

     

     

    イレブンは大学が台中だったから

    思い出の店がいくつかあり、それを是非食べて欲しいとのこと。

     

    まずは木瓜牛奶(パパイヤミルク)。

     

     

    ここのはすごく美味しいらしい。

     

     

    確かにクリーミーで冷たくて美味しい。

     

    次、泡菜雞排。

    鶏の唐揚げ、漬物添え。

     

    豬血糕。

    もち米を豚の血で固めたもの。

     

    この二つが最高におすすめだと。

     

     

    テイクアウト。

     

    今回まだ一度もマンゴーを食べていないことに気がついたわ。

    なのでカットマンゴーを購入。

     

     

     

    幸せ。

    美味しい。

     

    ブラブラしながらホテルに戻り、

    映画を見ながらの雞排。

     

     

    開けるとイレブンが叫んだわ。

    「泡菜が入ってない!」

     

    雞排と漬物を一緒に食べるのが最高に美味しいらしかったのだけど、

    残念、諦めるしかない。

    雞排だけでも十分美味しい。

     

    食べながら寛いでいると、突然

    「ブー」と

    部屋のブザーが鳴った。

     

    イレブンと顔を見合わせた。

    ここは一番奥の部屋。

    ホテルスタッフが突然やって来るわけもなく、

    他の客が間違えるとも考えにくい。

     

    イレブンは凍りついている。

    怖い話ばかりしていたから?

     

    就寝時、電気を消してもらえず、

    煌々とした明かりの中で寝る羽目になったのよ。

     

    でも私が何より怖かったのは

    チェックインして部屋に入る時、イレブンが

    「不好意思。打擾你」

    (すみません、お邪魔します)

    と言ったことよ。

     

    日本でもパンっと一度手を叩くと

    霊がいるかどうかわかるとか言うけど、

    台湾ではそんなはっきり言葉に出して、

    誰かがいること前提で言うんだわ。

    そっちの方がよほど怖いと思いませんこと?

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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