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Azhai Communications Co Ltd.
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東京都世田谷区池尻世田谷ものづくり学校
にあるデザイン事務所。
イラスト、WEBデザインを主に
行っています。
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  • 東京都世田谷区 【三軒茶屋・池尻大橋】
    ホワイトページ (世田谷ものづくり学校内)
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    Workshop 二日目

    ワークショップ二日目。

    雨がぱらぱらと降っている。

    今日の会場はフローリングの大きなスタジオ。
    晴れていれば、その部屋のベランダに干す予定だった。
    しかしこんな天気なので、乾物も紙もすべて室内に置くことに。







    日本人作家の晒日子作品も今日は室内展示。



    その中の一人、PORTのフグさんも
    今日は参加してくれたわ。

    フグさんとは何度も台湾に一緒に行っているから、
    王さんとも顔見知り。





    王さんがみんなにリラックスしてほしいと、床に座ってのスライドショー。









    台湾での晒日子の活動、天日干し文化の説明。

    夏にTED×HongKongに出演した時の様子や、
    香港でのワークショップなども紹介。





    王さんの自然に対する考え方がよく伝わってくる。

    ジェニーさんは細かいニュアンスもわかりやすく
    翻訳してくれるから、本当に助かった!





    ノート作り。







    その間、後ろでおにぎり作り。
    今日は王さん自ら。

    昨日は足りないくらいだったから、
    今日はたくさん炊いたわ。



    台湾の日で干した粗目の塩と、醤油と干しえび。







    シャオホンリーもお茶の準備。



    今日はたっぷり時間と取って煮詰めたから
    もっと美味しくなったよって。





    晒日子の絵を制作。










    こちらも室内干し。


    お待ちかね、おにぎりタイム。



    それぞれ自分のを握る事に。





    とても美味しい。




    たくさん炊いたけど、全部みんなでいただいたわ。









    晒日子は太陽の恵みで紙に印字する。
    本来「劣化」とされてしまう紙の黄ばみを逆手に取った
    画期的な考え方。

    漂白されていない紙を使用する。
    化学薬品を使わず印刷する。

    印字されたものが、だんだん薄くなっていくのも
    自然の流れ。
    我々は自然の中で生きていることを
    晒日子は教えてくれる。

    品墨良行が行っているこの素晴らしい活動を、
    少しでも紹介する機会を設けることができて
    本当によかったと思う。


    協力してくれたみなさん、参加してくれたみなさん
    本当にありがとうございました。
    非常感謝。





     
    | 品墨良行 来日 | 23:03 | comments(0) | - |
    Workshop 一日目

    ワークショップ当日。

    天気はあいにくの曇り空。
    昨日まで晴れていたのに。


    しかし、晒日子の考え方は

    「日出而作.日落而息」
    日の出と共に働いて、日が沈んだら休む
     
    「雨天也是展覽的一部分」
    雨も展示の一部分


    どんな天気だろうと、それもワークショップの一部分だ。






    ワークショップの流れはこの通り。

    1. スライドによる説明
    2. 好きな素材でオリジナルノート作成
    3. 晒日子の絵を描く
    4. 屋上で晒す
    5. 台湾おにぎりを試食



    まず晒日子の紹介、台湾での活動、台湾の乾物文化などをスライドで紹介。







    日本の乾物と干し方が違ったりして面白い。



    干す文化は食べ物だけではない。
    布団も干す。
    王さんは大きな窓辺で、太陽をたっぷり浴びれる場所で
    家族みんなで寝ているそう。


    その間に、後ろでシャオホンリーが台湾紅茶の準備。
    砂糖をたっぷり入れるのがミソよ。





    甘くていい香り。




    お茶をいただきながら、好きな素材でノートを作成。

    好きな紙を選び、表紙を選ぶ。
    木片と紐を使って綴じる。





    思い思いのノート完成。


    それから各々好きな文字や絵を、透明フィルムに描き始める。












    みんなの作業中にウォーマーウォーマーさんに
    台湾のお米と干しえび、台湾の醤油を混ぜたおにぎりを
    握ってもらう。



    美しい。とてもおいしそう。


    みんなが絵を描き終わった時点で、日に晒すため屋上へ移動。





    この曇りでは、日に焼けないだろうな。
    真夏のカンカン照りの日なら、数時間でくっきり日焼けし、
    絵が浮かび上がる。






    乾物を試食しながら、説明を聞く。

    みかんの皮、干すととっても美味しいのね。


    日本の作家による晒日子作品も、数日前から
    屋上で干し続けているわ。

    その中の一人、藤城氏だけはA4サイズではなく
    品墨のオリジナルノートで作品を作ってくれていた。





    カラーフィルムを重ねて模様を作り、
    日焼けによるグラデーションができるか実験。

    それをここで初めて開ける。



    みんな注目。



    写真だと分かりづらいけれど、驚くほど美しくグラデーションが
    表現されていた。
    「おお!!」
    と歓声があがったほど。

    王さんも新たな晒日子の一面に、驚きと感動の表情。





    王さんの腕の晒日子「品」も一緒に。






    部屋に戻り、おにぎりとお茶で休憩。







    干しえびが入ったおにぎり、とっても美味しかった。
    このまま食べてもおいしい。



    作品は、各々で引き続き晒してもらうようお願いし、
    ワークショップは終了。

    その後、1階エントランスの展示スペースに移動し、
    王さんの説明を聞きながら品墨作品を鑑賞。













    日本で仕事している台湾の人、
    今度台湾に旅行に行くという人、
    紙関係の仕事をしている人、等等
    様々な目的でみんな真剣に参加してくれた。


    感謝。



     
    | 品墨良行 来日 | 23:47 | comments(0) | - |
    搬入

    今日は朝から展示の搬入。

    まず事務所でじっくりコーヒーを淹れる。
    王さんの毎朝の儀式。

    そのための道具を一式持ってきていた。





    王さんの淹れるコーヒーは、とてもおいしい。
    台湾の日に晒した珈琲豆で。




    展示場で、どう作業を進めるか話し合い。



    展示用にちょうど良い棚がなく、
    シャオホンリーが作ることになった。
    その可能性も前から加味していたから、
    Notcho's Workshopさんの工房を借りられるよう
    手配はしてあった。



    棚を作り始める。






    どこにどう並べるか。試行錯誤。





    作品の説明文は中国語。
    なので急遽、日本語のも制作。


    13時すぎ、お昼へ。



    お世話になっているNotcho's Workshopさんの
    りょうたくんも一緒に、鉄板焼き ふじへ。



    目の前の鉄板で、店主がハンバーグや豚肉を焼いてくれる。



    王さんたちはたくさん食べるから、見ていて気持ちが良い。


    戻って作業再開。














    私の品墨生活のポストカードも。





    シャオホンリーの棚はこの通り。
    3つ制作。





    作品を見るのに、ちょうど良い高さ。



    だんだんあたりが暗くなってきた。





    オノさんは日本人コラボ作品の微調整。




    ライトを調整。





    20時くらいには形になった。
    みんなホッと一安心。



    展示は10日〜14日まで。


    腹ぺこになり、
    今日は焼き肉だ!
    ということで、バスで自由が丘へ。



    いつもの帰り道、王さんたちも一緒いるって不思議な気分だ。

    昨日の王さんとシャオホンリーのすれ違い話で盛り上がった。
    王さんは二子玉川の蔦屋のトイレで、携帯の充電をし、
    シャオホンリーに連絡。
    「今どこにいるの?蔦屋のスターバックスにいるんだけど」

    代官山の蔦屋にいるシャオホンリーは
    「ぼくもスターバックスにいるよ」

    でもどちらも見当たらない。

    おかしいなあと思ったよ。ですって。
    愉快な二人よ。



    自由が丘の牛鉄で前夜祭。



    どでかいジョッキがあり、全員それを注文。





    食べた食べた食べた。



    なんだかワークショップが終わって
    打ち上げをしている気分だ。


    でも本番は明日。
    晴れるとよいな。













     
    | 品墨良行 来日 | 23:11 | comments(0) | - |
    王さんIIDにやってくる

    今日は王さんがIIDの下見にやってくる。
    搬入は明日。
    展示会場も、まだ写真でしか見ていない。

    11時に王さん、オノさん、ジェニーさんが到着。
    ジェニーさんは王さんのお友達。
    日本に住んで20年近くになる、カメラマンの女性。
    今回とってもお世話になっている。


    今回のワークショップでは、
    台湾の乾物と、日本の乾物を並べて展示する。
    台湾のは先週迪化街で買ってきた。
    日本の乾物の準備は、warmer warmerさんに協力して
    いただくこととなった。
    warmer warmerさんとは、古来種野菜を守るべく
    活動なさっている八百屋さん。




    事務所で顔合わせ。
    warmer warmerさんが様々な野菜を持ってきれくれたわ。



    見たことがない野菜がたくさん。
    干したみかんの皮、なす、かぼちゃ、
    いろいろ試食させてくれた。

    干すって奥が深い。







    展示用にカットし、窓辺で晒す。




    展示場所の下見。






    展示物を一度全部広げてみる。






    どういう見せ方をするか、王さん考え中。




    一週間ほど前から、日本人作家の晒日子作品を屋上で晒している。
    朝来たら屋上に出し、日が暮れたら撤収する、
    という作業を繰り返してる。
    それを王さんに見せるため、屋上へ。



    風が強かったり、曇っていたり、
    なかなかうまくはいかない。
    それもまた、自然と共に生きる、という晒日子の考えの一つ。




    今回協力してもらう作家は

    中村宏氏(画家)
    打越俊明氏(グラフィックデザイナー )
    藤城成貴氏(プロダクトデザイナー )
    PORT(ステイショナリーデザインユニット)
    ジェニースズキ氏 (写真家)×Warmerwarmer(古来種野菜をつなげる八百屋)
    永晶(イラストレーター)

    以上6組。


    IIDにアトリエがある藤城氏に
    王さんご挨拶。



    晒し状況を見せてもらう。
    藤城氏は他の作家とは違った方法で、晒日子作品を制作してくれている。
    どう焼けるかは、ワークショップ当日までわからない。
    楽しみだ。


    一通り打ち合わせを済ませ、
    明日の搬入の流れも決まったところで空腹はピークよ。



    三宿の夢吟坊。
    うどんがおいしいと喜んでいた。

    食後に一旦解散し、王さんとジェニーさんは渋谷のハンズへ。

    夜8時、王さんと渋谷で再会。
    ホテルのチェックインに私たちも同行する必要があったからよ。
    今日は一人で鎌倉に出かけているシャオホンリーに連絡をし、
    渋谷で落ち合えるか?と聞いてみた。
    するとまだ横浜にいるから、先にホテルに
    向かっていいとのこと。

    渋谷からホテルのある旗の台に向かっている最中、
    シャオホンリーから王さんに連絡があった。
    これから六本木ヒルズに行かないか?と。

    すでに8時を過ぎているのに、元気だ!

    でも展望台には行けないから六本木は諦め、
    どこに行こうか?と二人は相談している。
    その時、王さんの携帯の充電が切れてしまった。

    これから待ち合わせしようとしているのに、
    携帯が使えなくて大丈夫だろうか?
    心配だ。

    代わりに私の携帯でやりとりをし、
    二子玉川の蔦屋で落ち会うことになったようよ。

    チェックインを済ませ、王さんたちの部屋をチェックし、
    私は家路に着いた。

    二人、無事会えたかしら。

    そろそろ寝ようかと思った夜12時、
    シャオホンリーからメールがきた。

    「言い忘れていたけど、代官山の蔦屋にいるんだよね」

    なんですって!王さんは二子玉川の蔦屋で待っていたはず。
    しかもシャオホンリーはまだ代官山にいるというわ。


    なんだかおかしなことになってしまったようね。
    明日、面白い話が聞けそうだわ。







     
    | 品墨良行 来日 | 23:25 | comments(0) | - |
    品墨来日

    今日は品墨良行一行が来日する。
    王さん、品墨のデザイナーのオノさん、
    そして木工作家のシャオホンリー。

    夜、7時頃成田に着き、
    渋谷に着くのは9時過ぎるかしら。

    今回チャイナエアラインが協力してくれ、
    航空券を提供してくれた。
    その代わり、日時の指定はできず、
    7日に来ることは想定外だった。

    当初来日予定は8日。
    なのでホテルの予約を変更しなくてはならなかった。
    けれど、日程が決まった時点で時すでに遅し。
    もう部屋は空いてないわ。

    連休のせいもあり、どこも空いてない。
    仕方なく今日だけ、ちょっと狭いところでお許し願うわ。

    その宿で待ち合わせしていたんだけど、
    なかなか現れない。

    渋谷は複雑だし、荷物も多いだろうし、
    心配だ。


    やっと10時過ぎにやっと3人現れた。
    すごい量の荷物と共に。
    ワークショップに使うもの、展示作品、そして自分たちの荷物。

    あの混雑した渋谷駅を通って来たかと思うと
    本当に申し訳ない気持ちでいっぱいよ。



    彼らの到着を終点ぎりぎりまで待ってくれていた
    宿の受付の女性にも感謝。



    ここで明日の打ち合わせをしたいところだけど、
    もう11時で閉めなくてはならないらしいわ。

    なので近くのジョナサンへ。
    すると今日に限って、店内清掃のため11時で閉店だというではないの。
    困ったあげく、立ち話で打ち合わせを済ませ、
    お別れしたわ。

    私はその後、ワークショップと展示用の荷物を、
    タクシーでIIDまで運んだ。
    しかし重い。
    王さんたち、台湾から持ってくるの大変だっただろうな。








     
    | 品墨良行 来日 | 23:54 | comments(0) | - |