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    酸菜白肉鍋

     

    今朝は10時起床。

    香港ジャッキーとチェルシーと朝食を兼ねた昼食を食べに

    行きつけの店「食三食堂」へ。

     

    がっつり丼もの。

     

     

    鶏肉丼としらす丼と豚肉丼。

     

    新メニューを試食してみて、

    と鶏肉団子を出してくれた。

     

     

    これから向かうのは、チェルシーが行ってみたいというカフェ。

    木柵線の木柵站にあるらしい。

     

    雨がパラパラ。肌寒い。

     

    チェルシーが

    「このスターバックスの傘どう思う?」と問うてきた。

     

    「なんとも思わないよ」

    と咄嗟に答えてしまったが、

     

     

    なんとチェルシーが絵を描いたらしい。

    下手なこと言うものではないと反省した。

     

     

     

    行きはバスで。

     

     

     

    三人で出かけるのは久しぶり。

     

     

    日曜だからか、乗客はごくわずか。

     

    バスを降りると、何もないところ、といった印象。

     

     

    しばらく歩いたところに目的のカフェ、

    小廢墟咖啡が現れた。

     

    むき出しのコンクリートで、一階は人の背丈ほど。

    二階はかがんでいなければならない高さ。

    もともと廃墟だった古い倉庫を改装したんですって。

     

    確かに絵になるけど、みんなこぞって写真を撮り過ぎだわ。

    フォトスタジオのようになっている。

     

     

     

     

    辺鄙な場所にあるにも関わらず、人が溢れかえっている。

    席が空くまでしばらく待った。

     

     

    やっと椅子を確保。

    しかしテーブルに対して椅子が高すぎるではないこと?

     

     

    コーヒーはすっきりとして美味しい。

     

    苺のシフォンケーキ150元(約540円)。

     

     

    三人で食べたら、二口ほど食べると全てなくなった。

     

     

    なのですぐに追加注文。

    ブラウニーにたっぷりアイス。

    美味しい。

     

    店の裏口はこんな感じ。

     

     

     

    【Ruins Coffee Roasters 小廢墟咖啡】

    台北市木柵路三段242號

     

     

     

    裏口から出ると、土手に出る。

    景美渓が流れている。

     

    晴れていたらとても気持ちが良さそうだ。

     

     

     

    土手をしばらく散歩すると、木柵站に辿り着いた。

     

     

     

    二人は何をしているのかしら。

     

     

     

    チェルシー、香港ジャッキーと一旦お別れし、

    ぺぺちゃんと待ち合わせの國父紀念館站へ。

     

     

    ここで酸菜白肉鍋を食べるため。

     

    美味しくて有名なのは知っていたけど、

    食べたことがなかった。

    字を見ただけで美味しいのがわかるわ。

     

     

    地下に通された。

    ここもほぼ満席。大人気ね。

     

     

    少し遅れてチチちゃんも到着。

     

     

    酸菜白肉鍋と葱油餅と白飯を注文。

     

     

    タレはセルフサービス。

    種類が多くて悩ましい。

     

     

    白菜の漬物と豚肉の鍋。

    なんておいしさなのでしょう。

     

     

    これは大変なことよ。

    白菜の漬物がなんとも他に例えようのない

    ハーモニーを醸し出している。

     

     

     

    鍋だけでなく、葱油餅も絶品だった。

    お腹が苦しくて食べきれず、お持ち帰り用に包んでもらった。

     

     

    満腹でお店を出て、お茶を飲む場所を探すことに。

    二人が、せっかくだから学生が青春を過ごす喫茶店に行こうか

    と提案してくれた。

     

    学生?青春?

    どんな場所だろう。今まで聞いたことがない。

     

    「すごく変なところだよ。」

    としきりに言う二人。

    駄菓子屋カフェみたいなことだろうか?

    ファミレスのようなところだろうか?

     

    お酒はもちろんなく、

    みんなでトランプをやったり、おしゃべりしたりするらしい。

     

    忠孝新生站の裏あたりに密集してるという。

    あのあたりはちょくちょく行くけれど、そんな店が

    点在しているなんてこれっぽっちも知らなかった。

     

     

    歩いて向かう。

     

     

    ここもそうだよ。と言う。

     

     

    ここもそうらしい。

    タバコは吸っていいのね。

     

    大きなドリンクを前に

    みんな楽しそうに団欒しているようよ。

    男の子だけのグループも多い。

    おじさんのグループもいる。

     

    どこにする?と聞かれたけど

    違いがいまいちわからない。

     

     

    適当に決めて入ってみた。

     

    雰囲気はファミレス。

     

     

    飲み物や軽食の種類はかなり多い。

     

     

     

    生姜ミルクティーを注文。

     

    あら、ぺぺちゃんチチちゃん

    バタートーストときな粉餅注文してる。

    鍋をたらふく食べた後だというのに、どうかしてるわ。

     

     

     

    帰りはチチちゃんバイクで送ってもらった。

     

     

    夜の台北、風が気持ちいい。

     

     

    11時過ぎに家に帰り、

    チェルシーに「葱油餅あるよ。」と先ほどテイクアウトした

    餅を渡すと

    「わーーい!」

    と言って食べ出した。

     

     

    台湾女子、胃が強い。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    | '17.02 林百貨イラスト展 | 23:54 | comments(0) | - |
    台南3日目

     

    今日はチチちゃんとシュエシュエくんと一緒に

    朝ごはんを食べるため、11時に指定の店の前で待ち合わせ。

     

    その前に、昨日行ったコーヒ屋 ”任事咖啡” に行こうと

    香港ジャッキーが言い出した。

    よほど気に入ったらしい。

     

    10時にホテルをチェックアウトし、

    荷物はカウンターに預けた。

    帰りは17時半の火車で台北へ戻る。

     

    コーヒー屋はホテルから徒歩3分ほど。

     

     

    今日はハンドドリップを注文。

     

     

    高級豆”ゲイシャ”をサービスしてくれた。

     

     

    良い香り。花のよう。

    さっぱりしていてお茶みたい。

     

    香港ジャッキーも満足のこの表情。

     

     

     

    今日は紅茶スコーンを注文。

     

     

    10時50分ごろコーヒー屋をあとにし、待ち合わせの店へ。

     

     

    これは大変な混雑よ。

    大人気なのね。朝からこんなに多くの人。

     

     

    二階建てで席数はたくさんあるけれど、一つも空いておらず

    待ってる人もたくさん。

    しかもテーブルに食べのもが運ばれている様子もない。

    料理がきているけど、椅子が足りず

    順番に座って食べている家族もいる。

    これは座れたとしても相当長いこと待つ羽目になること請け合いだ。

     

     

    写真を撮ろうとしたら

     

     

    写真は撮らないで!と叫ばれた。

    こわい。

     

     

    店を変えることにした。

     

     

    ここも美味しそうだ。

     

     

     

    肉燥飯、店で食べると15元(約54円)。

    テイクアウトは大30元(約108円) 小20元(約72円)。

     

     

    香敞單髻

    魚のすり身団子のスープにご飯が入ってる。刻み生姜がたっぷり。

    これが40元(約144円)だなんて。

     

    台南に暮らしている人は

    この幸せにどのくらい気づいているかしら。

     

     

    お腹が満たされ、街を散策。

     

     

    これはお供え物だろうか。

     

     

     

    天気はいいけど、昨日の真夏の陽気、というわけではない。

     

     

    アヒルが放し飼いされていた。

     

     

    青草茶を飲んでさっぱりしよう。

     

     

    甘くてスーッとして、体の熱を摂ってくれると実感できる。

    毎日飲みたい。

     

     

    レトロな時計屋でシュエシュエくん、真剣にどれにするか悩んでいる。

     

     

    この家に住んでることを想像する。

     

     

    台南で自由が丘。

     

     

    次は、小北百貨という生活雑貨やへ向かう。

    私が好きなものだらけだと言うわ。

     

     

    なるほど、外観を見るだけでお金を払ってもいい。

     

     

    24時間営業というのもすごい。

     

     

     

    迷路のような店内。

    興奮して焦点が合わない。

     

    ステンレス製品、プラスチックかご、日焼け防止の被り物等

    たくさん買った。

    香港ジャッキーに今ここで買う必要あるのか!と何度も問われた。

     

    最も気に入ったのは、

    これ。

     

     

    コップの蓋。

     

     

    このように使う。

    どのマグカップにも大体合うから、本当に便利。

    お茶を蒸すのにもいいし、保温効果もある。

     

     

    次は絶品ドリンクがあるという店へ。

    絶品ドリンクとは、、なんだろう。

     

     

    ここらしい。

    阿田水果。

     

     

    二人で一つ注文。

     

     

    その正体はぶどうミルクだった!

     

    なるほど、いちごミルクやパパイヤミルクはよく見かけるけど

    ぶどうミルクは初めてみた。

     

    フルーツ屋ということもあり新鮮、確かに絶品ドリンクだった。

     

     

    トマトに蜂蜜と黒糖を付けて食べるらしい。

    さすがにこれはみんな「?」の表情。

     

    プリンも注文。

    玉子たっぷりのここのプリンが

    チチちゃんは大好きなんですって。

     

     

    小さい頃、母が作ってくれたプリンを思い出した。

     

     

    いい店だ。

     

    【阿田水果】

    台南市中西區民生路一段168號

     

     

    再び街を散策。

     

    大量のバケツの山。

    なんだろうか。

     

     

     

    ブリキのバケツに溶接して取っ手を付けている。

    手際が良い。

     

     

    年季の入った作業場。かっこいい。

     

    チチちゃんとシュエシュエくん、本気でバケツを選び出した。

    持ち歩くのは大変だから、また後で取りに来ることに。

    私は小さいちりとりを買った。

     

     

    次は永楽市場へ。

     

     

     

    生活が伝わってくる。

     

     

    どこ見ても絵になるな。

     

     

     

    二階に目的の店はあるらしい。

     

     

     

    なにやら可愛らしそうな店だ。

     

     

    この小さい空間が一階と二階に分かれている。

     

     

    一階は満席だったので二階へ。

    狭い梯子のような階段を上ると、

     

     

    プライベートルームのような空間が現れた。

     

     

    面白い。友人宅に来ているようだ。

     

     

    コーヒーや紅茶などを注文したら、

    可愛い駄菓子付きだった。

     

     

     

    【秘氏咖啡】

    台南市中西區國華街三段123號之160,永樂市場2樓

     

     

     

     

    すっかりくつろいでいると、

    新幹線の時間が迫っていることに気がついた。

    そしてチチちゃんとシュエシェエくんは、

    林百貨の展示をまだ見に行ってないことに気がついた。

    チチちゃんも今日の新幹線で台北に帰る予定。

    なので今日中に見に行かないといけないわ。

     

    急いでホテルに戻り、荷物を受け取り

    台南站へ。

     

     

    駅の売店で寿司を買い、17時半の火車に乗り込んだ。

     

     

     

    さようなら台南。

    楽しかった。

     

     

    電車が走り出してすぐお腹が空き、

    寿司を食べた。

     

     

     

     

    台北まで約四時間、二人でオセロに興じたわ。

    香港ジャッキー、最初はぼろ負けしていたのに

    回数を重ねるごとにどんどん強くなり、最後は負けてしまった。

    吸収力が早い。

     

     

    台北に着くとあたりは真っ暗。

    そしてまたお腹が空いたから、駅のモスバーガーへ。

     

     

    家に着いたのは11時近く。

     

     

    そしてチェルシー、シャオウェイ、ジャッキーと

    オセロ対戦を始めた。

    シャオウェイが淹れてくれる梨山の高山茶をいただきながらよ。

     

     

    もうその頃には、林百貨の作品が二つ割れてしまった事件のことは、

    過去の出来事になっていた。

     

    何か嫌なことがあったら

    台南で牛肉燥飯を食べ、オセロに夢中になると効果的、だなんて

    目から鱗だったわ。

     

     

    寝ようと布団に入ったところで

    チチちゃんからメールがきた。

     

     

    無事に展示に間に合ったと。

    とても嬉しかった。

    良い夢が見られそうよ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    | '17.02 林百貨イラスト展 | 23:34 | comments(0) | - |
    台南2日目

     

    朝8時に起床。

    ホテルの朝食を食べに2階へ移動。

     

    ビュッフェ形式の朝食。

    パンや蒸しパンは美味しいけど、他はいまいち。

    コーヒーもおいしくはない。

     

    今晩、チチちゃんが台南にやってくる。

    高雄の親戚を訪ねた帰りに、林百貨の展示を見に来てくれるというのよ。

    とってもうれしいわ。

     

     

    出かける準備をしてホテルの外に出ると、

    小道の角に、かわいらしいコーヒー屋を発見。

    迷わず店内へ。

     

     

    私は何を思ったか、アメリカンを注文してしまった。

     

    すごく丁寧に淹れている。

    ああ、ハンドドリップにすればよかった。

    次回から私が間違えた注文をしないように、香港ジャッキーにお願いした。

     

    手作りスコーンも注文。

    温めて出してくれる。

     

    とっても美味しい。

     

    1階はカウンターのみ、2階にテーブル席の

    とってもこじんまりしたかわいいお店。

     

     

    【Everything Coffee 任事咖啡】

    中西區西門路二段136巷5號

     

     

     

    店を出て、台南の街を散策。

     

     

    小さい路地がたくさん。

    入って行くと、雑貨屋や廟などが突然現れる。

     

     

     

    外からは全くわからない、奥行きがすごい雑貨屋。

    迷路みたいで、出られないのではないかとヒヤヒヤするほど。

     

     

     

    カメラを向けると、いい笑顔をくれた老闆。

     

     

     

     

     

     

    そういえば赤崁楼に行ったことがないわ。

    香港ジャッキーもないというので、行ってみることに。

     

     

    入場料50元(約180円)。

     

    赤崁楼とは、1600年代、オランダ統治時代に建てられたお城。

    色とりどりの中国建築とはひと味違い、赤レンガで構成された落ち着いたデザイン。

    台南最古の歴史的建造物。

     

     

    内部からの景色。

     

    当時はここから何が見えたのかしら。

     

     

    朝食をあまり食べなかったから、

    少し早めの昼食を食べに、赤崁楼を後にした。

     

    歩いていると、

     

     

    エッグタルトが目に飛びこんできた。

     

     

    2人で1個。

    気になるものは全部口にすることにしたのよ。

     

    お昼は虱目魚(サバヒー)が食べられる店に行くらしいわ。

    少し遠いから、タクシーで。

     

     

    あの青い看板。「七海虱目魚」が目的のお店のようよ。

     

     

     

    注文は全部香港ジャッキーにお任せ。

     

    台南といえば虱目魚、というくらいだけど、

    食べたことがなかった。

     

     

    これが虱目魚のお腹の部分のスープ。魚肚湯80元(約288円)。

     

    なるほど、さっぱりした透き通ったスープに

    ぷりぷりのお腹。

    生姜が効いていておいしい。

     

     

    魯肉飯に魯蛋、白菜炒め。

    最高最高。

    美味しい。

     

     

    お腹いっぱい幸せ気分で周辺を散歩。

    住宅街ね。

     

     

    可愛い戸建てが多いわ。

    どの家にも、とってもかわいい鐵花窗(窓の鉄柵)が付いてる。

    本当にうっとりするほどかわいいのよ。

     

     

    中はどうなっているのか、入ってみたいなあ。

    車庫が付いてるのね。

    台南は電車が走ってないから、台北より車を所有する人が

    多いでしょうね。

     

     

    食後のデザートを食べに、周辺にあるお店を検索。

     

    ChuChu Pâtisserieというケーキ屋を発見。

    ガラスケースいっぱいに、美しいタルトが並ぶ。

    台湾のケーキはビッグサイズ。

     

    一人一つずつマカロンをサービスしてくれた。

     

     

    糖分を摂ったら、一気に眠気に襲われ、

    座ったままうたた寝した。

     

     

    【ChuChu Pâtisserie 啾啾法式甜點】

    勝利路51號

     

     

     

     

     

    少し寝たら元気になり、再出発。

    うろうろしていると、気になるものが目に入った。

     

     

    この女の子がストローで吸っているのは、スイカではないこと?

    ココナツやオレンジは見かけるけど、スイカは初めてだ。

     

    するともっとすごいものが目に飛び込んできた。

     

     

    これは誰かの食べた終わった様子だけど、

    この鍋いっぱい、イチゴに埋め尽くされていた!

    どうやらその下は氷らしい。

     

    とにかくすごいボリューム。

    草莓火山冰というメニューらしいわ。

    350元(約1260円)。

     

    お腹もすいてないし、気候も肌寒いのに

    気が付くと席について草莓冰を注文していたわ。

     

    さすがに火山冰を食べる勇気はなかった。

    だって4人以上で注文するくらいのサイズだもの。

     

     

    小さいといってもこのボリューム。

     

    イチゴはとってもおいしい。

    だけどどんどん体温は奪われていくし、震えが止まらない。

    最後は義務感だけでスプーンを口に運んでいたわ。

     

    暑い日は最高でしょうね。

    ぜひまた食べに来たい。

     

     

    【蜂橙複合式餐飲】

    東區北門路一段26號

     

     

     

    ぶるぶる震えながら店を立つと、

    今度は有名なフルーツ屋が立ちはだかった。

     

     

    ちょっとだけ食べる?

    と、また席についた。

     

     

    フルーツ盛り50元(約180円)を注文。

     

     

     

    さすがに芯から冷えきった。

     

     

    するとチチちゃんから、台南に到着との連絡。

     

    食べてばかりだけど、引き続き夕飯の店を探すわ。

    芯から冷えてるから、なにか温かいものを。

     

     

    チチちゃん、屋台のおばさんにおすすめの店を聞いてる。
     

     

    また道すがら寄り道して買ってしまった。

    揚げドーナツ。

    チチちゃんの大好物。

     

     

     

    ここに決めたわ。

     

     

    温かくて癒される。

    味はどんべいの赤いきつねに似ている。

     

     

     

    温まった。

    そしてお腹いっぱい。

     

    台南に住んでいるシュエシュエくんが

    これから来るというので

    RoomAというカフェで待つことに。

     

     

    ここは本がたくさん置いてあって、

    それを見ながらゆっくりできる。

    日本の雑誌もかなり充実してるわ。

     

     

    料金システムも面白い。

    最初の1時間は60元(約216円)。

    それ以降は1分1元(約3.6円)加算されていく。

     

    コーヒーやお茶なんかは飲み放題。

    それとは別料金のカフェも充実している模様。

     

     

    香港ジャッキーが柳宗理を特集している雑誌を

    持ってきた。

    巻頭に柳宗理のデザインの概念が書かれている。

    それを中国語で教えてくれと頼まれた。

     

    なかなかハードルが高いわ。

     

    香港ジャッキーの感の鋭さと相まって、なんとか全部伝わったようよ。

    拙い言い回しだけど、なんとかなるものね。

     

     

    しばらくするとシュエシュエくんが到着。

     

     

    会うのは2年ぶりくらいかしら。

     

     

    【Room A】

    台南市中西區西門路1段607號3樓

     

     

     

    そして次は杏仁茶を飲みに行くことにしたのよ。

     

     

     

     

    暖かくて美味しいのだけど、

    お腹は悲鳴を上げている。

     

     

    今日も本当に良く食べたわ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    | '17.02 林百貨イラスト展 | 23:19 | comments(0) | - |
    台南へ

     

    今日は台南に行く。

    2泊3日。

     

    朝8時にホテルをチェックアウトし、

    タクシーでチェルシー&香港ジャッキーの家へ。

    スーツケースを家に置き、出発。

     

    チェルシーも一緒に行く予定だったけど、

    都合により行けなくなってしまった。

    なので香港ジャッキーと二人で出発。

     

    家の下にタクシーを呼び、乗り込んだ。

    ドアを閉めようとしたら、どういうわけか閉まらない。

    あれ?と何度もドアを閉めた。

    どうやら私の上着が挟まっていたようよ。

    上着を引き寄せ、ドアを閉め、松山駅へ向かってもらった。

     

     

     

    台北は曇り。

    台南は今晩から真冬のような寒気が流れ込む、ってニュースで言ってたわ。

     

     

     

    9時49分発の火車。

    片道752元(約2700円)。

    台南までおよそ4時間。

     

    ホームで電車を待っている間、

    携帯で時計を見ようとポッケから取り出した。

     

    なんだか手触りがおかしいぞ。

    すると驚くことに

     

     

    ぼろぼろに砕け散っていたのよ。

     

    思い出した。

    さっきタクシーに乗ったとき、上着が挟まって

    何度もドアを閉めた。

    ポッケに携帯を入れたまま、ドアで破壊していたのよ。

     

    これは台湾用のSIMを入れた、台湾用の携帯。

    これが使えなくなってしまった。

    しかし幸いな事に、普段日本で使っている携帯は無事。

    wifiが使える場所で使用すれば問題ない。

     

    その日本用の携帯で、LINEを設定しようとしたら、

    出来ない。

     

    困ったわ。

    林百貨の担当者ともLINEでやり取りしていたし、

    友達とも連絡が取れなくなってしまう。

     

    香港ジャッキーの力を借り、

    携帯が壊れた旨をみんなに伝えてもらった。

     

     

    気持ちを切り替え、

    さあお弁当にしましょう。

     

     

     

    毎食これでも構わない。

     

     

     

    あっという間に台南到着。

     

    夜、寒気が流れ込むというから

    肌寒いのかと思いきや

     

     

    26.4℃もある。

     

    セーターと上着を羽織っている自分が恥ずかしくなったわ。

    ノースリーブに短パンの人もいるくらい。

     

    まずチェックインをしに、今日のホテルへ。

    ベストホテル台南(立多文旅)。

     

     

    テレビを付けたら、タイミング良くポリスストーリーがやっていた。

    二人で ”英雄故事” を歌ってから、出発。

     

     

     

    ホテルの目の前にあるこの建物、ホテルとカフェらしいのだけど、

    香港ジャッキーがロゴ等デザインしたんですって。

    緩慢文旅 台南古根

     

    林百貨の担当者とは4時に待ち合わせ。

    まだ時間があるから腹ごしらえ。

     

     

    香港ジャッキーのGoogleマップには

    美味しいお店がたくさんマークされている。

    付いて行くだけでいいなんて、夢のよう。

     

     

     

    蝦仁飯(エビご飯)40元(約144円)。

     

    しっかり味の付いたご飯に

    ぷりぷりエビとネギがのっている。

     

     

     

    ご飯だけでも十分満足。

    青菜とスープを付けると、もはや夢心地。

     

     

    【集品蝦仁飯】

    台南市中西區海安路一段107號

     

     

     

     

    散歩しながら林百貨へ。

     

     

    素敵な佇まいの林百貨。

     

     

     

    平日なのでスムーズに入れた。

    休日は観光客で賑わい、入館に並ぶのよ。

     

     

    まずは展示会場の2階へ。

     

     

    なるほど、現状はフックを補強し、なんとか大丈夫そうだ。

    2つないのが残念でならない・・。

     

     

    No.2というのは人気No.2ということかしら。

    イラストの手ぬぐいとポストカードが作品前で販売中よ。

     

    担当者と美術部の人と、今後どうするか話し合い、

    事なきを得たわ。

     

    香港ジャッキーがいてくれて本当に助かった。

    私の代わりに交渉してくれていたもの。

     

     

    台南通だけど、林百貨は初めてという香港ジャッキー。

    館内を一通り見物し、屋上へ。

     

    屋上には神社がある。

    日本統治時代に作られたという

    長い歴史を感じることができる場所よ。

     

     

     

    屋上からの眺め。

     

     

     

     

    台南には古い民家を利用したカフェや民宿がひしめき合う。

     

    正興咖啡館。

    ここで一休み。

     

    更に奥には民宿があるらしい。

     

     

     

    フォンダンショコラの温かいチョコが

    細胞に染み渡る。

     

    台南でのミッションが一段落し、

    ホッとして長居してしまったわ。

     

    でも、ぼうっとしている時間はなくてよ。

    台南には食べなければいけないものが山ほどある。

     

    うろうろしなければ。

     

    水仙宮市場。

     

     

    ここは屋根が付いているから雨でも安心。

    だけど全体的に薄暗い。

    天気が分かりづらい。

     

     

    布屋さんがずらりと並ぶ。

     

    市場を出ると、辺りは暗くなっていた。

    真夏のようだったのに、本当に寒くなっていた。

    天気予報ってすごい。

     

     

    ダウンを着ている人もちらほら。

     

     

    食べたばかりだけど、次は夕飯めがけて歩き出す。

    目的はここ。

     

     

    牛肉ご飯と牛肉スープを注文。

     

     

    温かいスープに生の牛肉をサッと湯がいて

    入れるだけ。

     

     

    牛肉湯120元(約432円)。

     

    なんてことでしょう!

    美味しすぎる!

     

     

    牛肉燥飯20元(約72円)。

     

    なんてことでしょう!

    美味しすぎる!

     

     

    本当に驚いた。

    台南は牛肉湯が有名なことは知っていたけど、

    食べたことがなかった。

    ご飯、スープ、ひっくり返るほど美味しかった。

     

     

    あっという間に完食してしまった。

    もう止まらない。

    さらに一椀注文したわ。

     

    そして青菜炒めも。

     

     

    この半分外のような調理場で

    ザッと料理をする若旦那。

    かっこいいったらない。

     

     

    香港ジャッキーと二人で

    いかに美味しかったかを篤と伝えて

    店を後にしたわ。

     

     

     

     

    台南の夜はセピア色よ。

     

    ホテルに帰る道すがら、

    また美味しそうなものが目に入ってしまった。

     

     

     

    お汁粉。

     

     

    本当に食べ続けていた。

    あと2日あるから、5キロは太るんじゃないかしら。

     

     

     

     

     

     

     

     

    | '17.02 林百貨イラスト展 | 23:02 | comments(0) | - |
    基隆廟口夜市

     

    今日から展示が始まる。

    搬入には行かず、指示書だけ送って

    林百貨に任せていた。

     

    すると朝、企画の方から電話があった。

    「作品が2つ落下して、割れたらしいです」

    と!

    なんですと!

     

    タイル上にイラストをプリントし、

    その上から着色したり加筆したりしていたのよ。

     

    タイルの重みに対して、フックの掛け方が甘かったらしい。

    夜展示作業をし、朝来たら2つ落下していたと。

     

    ショックだったわ。

    そして他の作品も落下する恐れがあるから、

    なにか対策を考えてほしいと。テーブルの上に展示する等

    対策を練ってほしいと先方が言っていると。

     

    とんでもないわ。

    こちらは壁一面に展示して、どう見えるかを想定して

    作品を作ったのよ。

     

    こちらで対策を練るだなんておかしな話だわ。

    フックを頑丈にしてもらうほかない。

     

    とりあえず明日現地に行くから、

    そこで話し合うことにした。

     

     

     

    今日は小亨利夫婦とお昼の約束。

     

    展示問題を電話で話したりしていたら、

    すっかり待ち合わせの時間ギリギリになってしまったわ。

    なので小亨利の教室までタクシーで向かった。

     

     

     

     

    教室から歩いて数分、阿圖麻油雞へ。

     

     

    麻油雞とは女性に優しい漢方スープ。

    かなりお酒が効いていて、弱い人なら

    顔が赤くなってしまうくらい。

    体力回復のために、産後に飲むんですって。

     

     

     

    麻油麵線に豬肝清湯、青菜、乾米血糕。

    身体にいいものばかり。

    こんな料理が日常的に手軽にいただける環境、

    本当に羨ましい。

     

    食後にデザート。豆花。

     

     

    暖かい豆花。

     

     

     

     

    ヘルシーだけども、お腹は破裂しそうだった。

     

    教室が始まる時間だから、夫妻とは一旦お別れ。

    夜、基隆夜市に連れて行ってもらうわ。

     

    初めて行く夜市よ。

    海が近いから、築地みたいな感じで

    夜中の3時から5時くらいが一番盛り上がるんですって。

     

     

    そこから昨日に引き続き品墨へ。

    昨日の打ち合わせで、忘れたものがあったから

    それを届けに。

     

    事務所にある大量の紙サンプルを見ながら、

    引き続き打ち合わせ。

     

     

    事務所を出ると、雨がザーザー降り始めてしまったわ。

     

     

    やむなくコンビニで傘を買い、ホテルへ。

     

     

    フロントを通ると、女性に呼び止められた。

     

    昨日チェックインし、部屋に入ると

    トイレが掃除されていなかった。

    今朝、その旨をスタッフの女性に伝えておいたのよ。

     

    そのお詫びに、と

     

     

    ロクシタンのアメニティをくれた。

     

     

     

    その点以外は良かったのに。

    清潔だし、スタッフも感じが良い。

    惜しい。

     

     

     

    そして夜、小亨利から今から迎えに行くとの連絡。

     

    小亨利たちはしょっちゅう仕事終わりに基隆夜市に行くらしい。

    絶品屋台が並ぶんですって。

    この辺でも十分絶品だと思うのだけど、さらに台湾人を唸らせる料理が

    あるなんて、台湾の食は奥が深すぎる。

     

    車を飛ばして2、30分くらい。

     

    あたりが賑やかになってきた。

     

     

    小道に入り、ほんの少しの隙間を見つけ、車を駐車。

     

    まだ11時前なのと、雨だったこともあり、

    いつもより人が少ないらしい。

     

     

     

     

    まず席についたのは

    鹹粥と天婦羅の店。

     

     

     

    あっさりしているのにコク深く、なんたる美味しさだ。

    サラサラサラサラと、レンゲが止まらない。

     

     

    エビの唐揚げ。甘辛ソースを付けて。

     

     

    天婦羅。

    刻み生姜がたっぷり添えてあり、これも

    甘辛ソースに付けていただく。

     

     

     

     

    廟口夜市というだけあり、立派なお寺がある。

     

     

     

     

    このもりもりに盛られたおこわ!

    さぞかし美味しいのでしょうね。

     

     

    酸梅湯、買う?

    でもこの店飼った買ったことないから

    美味しいかどうかわからない、と言いながら買ってくれた。

     

     

    酸梅湯とは台湾の梅ジュース。

    主な材料は薫製にした梅の実。数種類の漢方の食材を煮詰めて作る。

    薫製しているだけあって、味は独特。

    これまた日本ではなかなか味わえない一品。

    身体の熱を取る作用があり、夏にぴったりの飲み物よ。

     

     

    さあ次。

     

     

     

     

    大麺炒(蒸しそば)と花枝羹(イカスープ)。

    この二つで80元くらい(約288円)。

     

    何も具材がないのに、なんだこの美味しさは。

    秘伝のタレに絡まった麺が、絶妙な味わい。

     

     

    じゃんじゃん注文が入るから、大きな袋に入れられた麺が

    次々に追加される。

     

    台湾に住んでいたら、これが日本にもあったら、、

    こんなことばかり考えてしまうのよ、ご理解いただけるかしら。

     

     

    すると小亨利の子供から電話がかかってきた。

    「一体いつ帰ってくるの」と。

     

    すっかり夜中だものね。

    息子たちに先ほどの鹹粥をテイクアウト。

     

     

    台湾にテイクアウトできない物はない。

     

     

    帰り道、気になるお店が。

     

     

    營養三明治。

    見たことがないサンドイッチだわ。

     

    揚げパンに、黒い卵、ハム、トマト、キュウリを豪快に挟み、

    ボールたっぷりに入った特製マヨネーズを思いっきりかける。

     

     

    基隆夜市名物らしい。

    いつか食べる機会があることを望むばかり。

     

     

     

    これから人がもっと増えてくるのね。

    でも深夜3時まで待てないから、今日は帰路につくわ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    | '17.02 林百貨イラスト展 | 23:04 | comments(0) | - |
    林百貨イラスト展

     

    2月21日から林百貨で展示が始まった。

     

    どうやら作品も無事に届き、展示も済んだらしい。

    開始日程がなかなか決まらず、本当にやきもきした。

     

    今日は午後2時に品墨に行くことになっている。

    空港からタクシーで今日の宿、城市商旅(シティスイーツ)北門まで。

    そこに2泊、あとは台南2泊、チェルシー&香港ジャッキー宅に2泊の予定。

     

     

    荷物を預け、ホテルの近所にある自助餐店(セルフサービス定食屋)へ。

    時間はお昼だけど、あまりお腹がすいていなかった。

     


    しかしやっぱりこれを目の前にすると、一気に胃が開く。

     

     

    60元(約216円)。

     

     

    そういえばここ北門站は、新しくできた桃園MRTの終点台北站に

    一番近い駅。

    台北站より近いらしい。

    ついに桃園空港から電車で台北市内まで来る事が可能になったのよ。

    もう何年も松山空港しか利用していないけれど、

    機会があったら乗ってみたいわ。

    今桃園空港の壁面が、何mにもわたってチェルシーの絵で彩られているんだもの。

    ぜひ行かなくては。

     

    2月16日から3月1日までプレオープン。乗車無料ですって。

    3月2日から正式開業。

     

     

    台北地下街ともつながっている。

    台北站から歩いたら、けっこうかかると思うわ。

    北門站の方がずっと近い。

     

     

    ここでインタウンチェックインができるらしい。

     

     

    桃園空港まで160元(約576円)。

     

     

     

    北門站から地下街を通り、台北站まで行き、淡水線に乗り

    東門站で下車。

     

    相変わらず永康街は人が多い。

    平日だろうと関係ない。

     

     

     

    天津蔥抓餅はいつも行列ができているけれど、

    今日は特別列が長い。どうしてだろう?

     

     

    20℃以上あるだろう。

    セーターに上着を羽織ったもので

    暑くて参った。

     

     

     

    品墨の2号店に、先にちょっと立ち寄った。

     

     

    こちらはカフェをなくし、完全に紙専門店になっている。

    自分の好きな紙と素材でノートが作れるシステムよ。

     

     

     

     

     

    そして事務所へ。

     

     

    半年前よりスタッフが増えていた。

    初めてお会いする人がたくさん。

     

    王さんと林百貨展示の話や、近況報告、

    今後のプロジェクトの話などを話し合ったわ。

    そのあと王さんは取材が入っていて、事務所を出なければならないと。

     

    プロジェクト会議の引き継ぎを品墨スタッフにまかせ、王さんは出発。

     

     

    小野さん、久しぶり。

    新しく出会ったクオさん。

     

     

    そしてホンチャオの3人で打ち合わせ。

    仕事がテキパキしていて、頼もしい。

    話がぐんぐん進む。

     

    一通り打合せを済ませ、持ってきたお土産を食べようということになった。

     

     

    みんな集まって来て、この光景。本当に懐かしい。

    とても丁寧にパッケージを観察しながら開ける。

    このかわいさは、スタッフが入れ替わっても変わらないのね。

     

     

    なんてかわいいのかしら。

    次回もっといいものを買ってこようと心に誓ったわ。

     

     

    5時くらいに品墨を出て、

    ホテルに戻り、チェックイン。

     

     

     

    綺麗だし、広さも十分だけど

    窓があるって書いてあった気がする。

    なかった。

     

     

    7時にチェルシー&香港ジャッキーと夕飯の約束。

    金峰魯肉飯へ行くわ。

     

    とても有名な魯肉飯の店ということは知っていたけど

    食べた事がなかった。

    それを知ったチェルシー、信じられない!と驚いていたわ。

     

    中正記念堂站で待ち合わせ。

     

     

    台北で香港ジャッキーと会うのは2年ぶりくらい。

    日本や香港では会っていたけど、私が台湾に来るタイミングは

    いつも香港に帰っていて、すれ違いばかりだったのよ。

     

     

     

     

    金峰魯肉飯、なるほど有名店だけあって

    すごい行列。

     

     

     

    とってもおいしかった。

    けど久しぶりに会って話に夢中になり

    味わうのを忘れてしまった。

    残念。

     

     

     

    とにかく活気がすごい。

     

     

    食べ終わり、歩いて近くのカフェへ移動。

    10時過ぎに切り上げて、ホテルへ戻り、

    死んだように眠ったわ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    | '17.02 林百貨イラスト展 | 23:33 | comments(0) | - |
    永晶 台湾イラスト展

     

    「 日本人から見た台湾  ー我們眼中的台灣ー  」

     

    【会期】2月21日〜4月30日

    【場所】台南 林百貨

     

    1932年に台南にオープンした「林百貨」。

    言わずと知れた台南初のモダン百貨店。

    そこで開催します。

     

    ” 私にとって台湾のすべてが金ピカに見える ”

    イラストのテーマです。

     

     

    ぜひ見に来てくださいね!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    | news | 18:56 | comments(0) | - |